オルフェアマッシュルーム○丁目町内会の「裸王」デス(`・ω・´)
今日はいつもの裸王とは一味違う「番外編」です。
読者A「だいたい行き詰ると「過去編」とか「番外編」とかやるよね。」
…
やめよう、そういうのやめよう…
ほんとはタイトルも『とある裸王少女の日常』とかにしようと思ったのですが、
「タイトルが一番面白い」とかいわれたら、そのまま寝込みそうだったのでやめました。
・最終コメント予定
「痛みを知らない子どもが嫌い、心をなくした大人は嫌い、優しい日誌が好き、バイバイ」
…
さてふだん「あったかいことをいわない」裸王、
でも町会長としてはホッコリエピソードがでてきてしまうかもしれない。
戦士にもそんな休息は必要ではないでしょうか?
「日和ったな」とかやめてくださいね
ただでさえ、他の方の日誌に変なコメントしか書けないこと悩んでるのに…
(勝手に受けてるんです、自爆ダメージ)
「わざとだよ、ついだよ!」
…
さてみなさま、ご近所づきあいってどうされていますか?
前にちらっと書いたかもしれませんが、
わっちの町会、「ゴーストタウン」です。
ウズメがこの町会にやってきたとき、Sサイズのお家は4件全て埋まっていました。
でもヒトミシリーなウズメは引越しのご挨拶すら怖くてできませんでした。
畑もまだありませんでしたし、交流しないのがふつうという雰囲気…
そしてこの街にはじめて畑ができたとき、
ウズメは強制的にに町会の古参になっていました。
ウ「!?」
「前にいた方、いなくなってる><」
そこで新しく来た方に、ご近所づきあいの定番、
「朝の水やり」そして「スラチャ」をしてみました!
すると、この初めて水やりをとおして「スラチャ」であいさつするお隣さんができたんです!
ただ一度もお会いしたことはありません…
ときどきお互い水やりをすることで、存在を確認する、
そんな甘酸っぱい関係。
でも9月ごろかな、そのお隣さんのお花が枯れていて、
たぶんフレさんが残しただろうスラチャも、
ずっとベスのままであることに気がつきました。
ときどきお花を見に行きましたが、ずっと枯れたまま…
いついってもひまわりと風鈴の音が悲しげ(´・ω・`)
10月くらいにはさすがにもう諦めましたね…
…
最近のことです、
交流のないもう片方のお隣さんのお家が、ツリーハウスからタワーに変わっていました。
新しい方が引っ越してきたみたいなんです!
このチャンス、逃すまい!と果敢にお家に突撃…
しようとしましたが入れませんでした。
セキュリティは万全だ/(^o^)\
数日後、その方のお庭に畑ができました。
強制的に「糞」とお水をまいて、恩を着せにいきました。
するとすぐにその方からスラチャにお礼がきました!
折り返しで突撃したら、やっぱりお家には入れませんでした/(^o^)\
しかし、インが重なる方だったので、運よくお会いできて、
フレさんになっていただきました^^
どうやら始めたばかりの方みたい!
ウ「この町会、もう誰も人いないみたいなんです。」
Tさん「そうなんですか、さびしいですね><」
ウ「ええ、お隣さんとしてよろしくお願いします^^」
と世間話とさわやかな社交辞令^^bグッ!
でもやっぱりお家には入れませんでした/(^o^)\
歪みないね…
それからほどなく、ルーキーウズメもすくすくと成長、
「裸王」になりました(^-^)
とここで考えました。
せっかくお隣さんもできたことですし、町会を盛り上げねば♪
勝手に「町会長」にも名乗りをあげます!
そして運命のその日、
オルフェアマッシュルーム地区○丁目に、町会長「裸王」が誕生~!
あ、ちなみに選挙とかはないデス。
オルフェア町会長審議委員会(通称:オル審)の厳正な審議の結果、
満場一致できまりました!
執行委員:
野原ウズメ
大木UZUME
何はともあれ、町会長就任デス(^-^)
おめでと…おめでとうわたし…(パチパチ)
でも大変なのはむしろこれから。
出来レースに勝ったとか何の意味もない!
正直あまりにも微妙な土地すぎて、
「L土地できたら即引っ越し」と思っていたんですが、
ここまでやってトンずらしたら、並みの叩かれ方じゃ済まないと思うので、ガンバル♪
裸「いつかここを、アストルティア一の町会にしてみせる!」
次回予告:
審査員買収疑惑が発生した裸王の前に、さらなる衝撃の事実が浮上する!
次回『オルフェアご近所物語』、「え、あなた、いたんです?」
こうご期待!