※
これはアストルティアで暴れ続ける「ウズメの日誌」ではありません。
どうやらこの世界には、日誌とニッシャーのみなさまに、
大変感謝している方がいるようなのです。
これはいってみれば、その方から「日誌やゲームそのもの」への、
応援コメントなのだと思います。
(100文字ではないので、カテゴリ「その他」ですが)
なので「ウズメの日誌」にかけられていた「禁」は全て解かれております。
この日誌は、
だれか特定の方に向けて書かれているのかもしれませんし、
どうじに日誌を書いている多くのみなさまに向けて書かれたようにも見えます。
またもしかするともうこの世界を離れてしまった方、それにだれでもない、
まだ見ぬだれかに向かって書かれたものなのかもしれません。
「応援コメント」ですから、それはわかりません。
これはそんな「詠み人しらず」からの、
アストルティアに関係するすべてのみなさまへの、エールであります。
…
ある方がいます、
その方は、いつでもぶれることなく、じぶんの定めた道を貫いています。
それは明らかに、並みの人には維持することができないテンションなのです。
一見なにか嫌なことを吐き出したのかな?と思うことがあっても、
それすらその方のゴールへの道筋であったということに、驚かされます。
そんなあなたの日誌が、大好きです。
ある方がいます、
その方は、きっと立ち止まるのが好きな方なのだと思います。
道を急ぐ冒険者が、歩みをとめることがない場所に、いつも光を当て続けている方なのです。
そんな方の日誌をみると、世界が少し広がったような気持ちになるのです。
そんなあなたの日誌が、大好きです。
ある方がいます、
その方の写真を見たとき、わたしは少し涙が出てきました。
それは人によってはクスッと笑ってしまう写真かもしれません。
でもその写真は、その方が誰よりも「アストルティアで」暮らしていることの証だと思うのです。
そんなあなたの日誌が、大好きです。
日誌は「ゲームのこと」を日記のように書きます。
なのでゲームの中のことこそが、まるで「日常生活」みたいに出てきます。
これは「ゲーム攻略」とは、また違ったことのように思うのです。
それがたとえ1日1時間の魔法の時間であったとしても、
「アストルティアで生きている人の姿」をみると、
わたしはとてもうれしくなってしまいます。
「わたしもそんなことやっていいんだ」
これはふつうなかなか見つけることのできない、
ファンタジーのステキな可能性だと思うのです。
そしてわたしは、そんな日誌にコメントするということを、
とても楽しみにしています。
日誌には目的のものを探すのとは違った、
本屋さんでの偶然の出会いのような、
そんな驚きと、そして気軽さがあります。
なのでわたしのコメントは、その気軽さを利用して、
それでもその中で、「他の誰もみつけていないことをいってやりたい」と、
いつもどこかズレたコメントになるのです。
逆にそれが見つけられない時は、どうしてもコメントができません。
おそらく、これからもすることはないと思います。
それでもわたしは、あなたの日誌で「何か一言、変なことをいう」ことを、
いつも楽しみにしているのです。
その楽しみを、どうか許していただきたいと思います。
世界は日々変化しています。
アストルティアもこの先どんどん変わっていくでしょう。
そしてそこでのメインは、もちろんゲームコンテンツを進めることになるはずです。
それでも、このアストルティアの世界の中で、
現実よりもちょっぴり自由に生きる人の姿を、
みられる日が続いてほしいと思います。
それではみなさま、
良い旅を。。。
※この応援コメントは「詠み人しらず」のフィクションです。
とても、回りくどいと思いますが、
感謝のことばがふつうにいえない、ふつうにいいね、頑張ってとエールを送れない、
そういうシンプルなやさしいことばをもっていない方も、
この世界にはいるみたいです。
そして「ウズメ」は回りくどいどころか、
5割増しで無礼でめちゃくちゃ、
間違っても日誌でこの手のことはいいませんので、
決して、決して、このことを「ウズメ日誌」にもっていっちゃだめです。
なんらかのリプライすらも、しないと思います。
だいぶ主義に反するので、匿名ダイアリーでもあれば良かったのですが…
いくつかいろいろおもうところがありまして、
日誌を書いている方、読んでいる方に、見ていただきたくはあったので、
この場を借りてのせますね。
ちょっと後悔><