さてみなさま、AMR(アストルティア・ミステリー・ルポルタージュ)の時間です。
わたくし「真実の探求者」こと、所長のウズメと申します。
となりは助手の、
ウ「えっと、名前なんでしたっけ?」
…
もういいやこっちみないし。
わたくし「真実の探求者」こと、所長兼所員兼カメラマンのウズメと申します。
今までの調査活動は、こちら。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/648928199142/view/1472566/
本日もこのアストルティアにある謎を、
ちょっとウズメくん、
徹底的に追及していきたいと、
ウズメくん!!
ウ「なに?じゃましないで!」
「!?」
「へ、編集長!?どうしてこんなところに??」
長「どうしてじゃないよキミ、
なにかまた新しいシリーズを始めようとしてるらしいね」
「すでに始まっている連載の続きはどうしたんだね?」
ウ「いえこれはですね、一発ネタといいますか、」
「とくにゴールのない、いってみれば短期集中連載みたいな…」
長「今まで全てがそうじゃないのかね」ズバッ
「だいたい一発ネタだった前回の「真実の探求者」が、
なんでいつの間にか「AMR」なんてあやしい部署の所長になっているんだ」
「あわよくば続ける気マンマンじゃないか」ネチネチ
「いったいそうやっていくつシリーズを抱えたら気が済むんだ」
「いいかげん、限界だろう?」ズババッ
ウ「いえ、あの、限界は超えるためにあるっていうか…」
長「屁理屈はやめなさい!」(怒)
ウ「!?」(ビクッ!!Σ(・ω・;|||.)
長「そうやってキミがなんでもかんでもやるから、
いい加減読者はキミがだれなのか、わからなくなってるんだ」
ウ「え、あの、まぁそれはわっち自身もそうだというか、
むしろ狙い通り、わっちはここでは永遠のコドモとして…」
長「いいかげんにしないか!」(激怒)
ウ「!?」((lll゚Д゚)ヒイィィィ!!)
長「そうやって、なんでもかんでも好き勝手にやりっぱなしにして!」
「はじめたものはきちんと片付けなさい!」
…
ウ「くぅ…オトナはいつもわっちをしばりつけようとする…」
「いいじゃない、「何にでもなりたい」って思ってたっていいじゃないかあ!」
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
ジタバタ o(><" 三 "><)o ドタバタ
…
長「しんじられない…」
「この子、ガチやで…」(もう手に負えない…)
「わかった、もういい」
ウ「!?」((-_^:) ピクッ)
長「そのかわり、今までのシリーズも、きちんと続けるんだぞ」
ウ「フッ、オーライ( ̄ー+ ̄)bキラリ」
ふっふっふ、ちょろいもんよ、
あんたら組織の長のことなんて、なんの謎でもありゃせんのよ。
ウ「まるっとお見通しだ!(`・ω・´)」
長「なにか?」
ウ「いえ、ミステリーの件です」(まだいたのか)
…
こうして内なる編集長との激闘の後、見事正式に結成されたのが、
AMR(アストルティア・ミステリー・ルポルタージュ)デス。
もちろん事前に「Google先生」に聞いたところ、
同様の組織はまだ存在しなそうだったので、大丈夫~(^◇^)
結成に至った理由はデスね、ずばりこちら!
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/128725736021/view/1505814/
SNB企画
NOBITAと行く7不思議ツアー!!
第2回「雪女を追え!」
わっちまだNOBITAのみなさまにお会いしたことなく、
ライブも拝見したことがない…
そこにこのツアー!
しかも、何回もやるっぽい!
(; ・`д・´)…ゴクリ
なんという香ばしいネタの匂い…
ウ「行くしかない…」
そう、潜入取材です。
取材対象は「雪女」なのか「NOBITA」なのかはまだ分かりませんが、
もう(おいしい)謎が待っている気しかしない…
このツアーきっと参加者のみなさまそれぞれがすぐに日誌に書くに違いない。
旬は今!
しかし、ウズメには問題ありません。
独自の解析を加え、まったく別のレポートに生まれ変わります。
これぞ神の手( ̄ー+ ̄)
明智君、ねつ造とはこうするのだよ…
そういうわけですので、
現場の様子をしっかり知りたい方は、すぐにNOBITAのみなさまの日誌に飛びましょう!
それでは次回から「AMR」短期集中連載、
『雪女は実在する!のか!?』をお届け致します(^◇^)