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野生のプリンセス

ウズメ

[ウズメ]

キャラID
: GA097-746
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 131

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写真コンテスト

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ウズメの冒険日誌

2013-12-04 17:42:24.0 2013-12-04 18:31:11.0テーマ:イベント

『AMR アストルティアミステリー調査班』 ep.7 ~勇者とは「職業」ではない、壁を打ち破ったという「事実」だ! ~


みなさまこんばんは、日をまたいでのAMRの時間です。

所長兼所員兼カメラマンのウズメデス(ヽ'ω`)


いい加減「長文が売りです」みたいな芸風をやめようと思います…

今回のレポートは「1回のレポートの限界に挑戦しちゃおう!」とか思っていたのですが、
わりと早く調査員側の限界が訪れました。

身が持たない…



よし、

12月1日、
SNB企画7不思議ツアーその6
「プクランドの首長竜を探せ!」




首長竜は出なかった(`・ω・´)ドンッ!







エピローグ~


戦士たちは、勇敢に戦った…


全力を出し、



倒れてもなお、



不死鳥のごとく、蘇った、



ただ私たちは気付いていなかっただけだ、


途中から、


「クイーンスライムを倒す」が目的になっていたことに…

どうしてこうなった/(^o^)\




そして、勇者たちは、ついにその目的を果たした。



私たちは、晴々した気持ちになり、


湖畔には大きな拍手が鳴り響いた…




その気持ちを表すかのような、晴れ渡る空…


そうつまり、




首長竜はもう出ない(´Д`)(出現条件雨だから)







何が起こったのかわからなかった…


時刻は22時30分、

勝ったと思ったその時に、すでに勝負はついていた。



私たちは、負けたのか…


戦士たちをつつむ絶望、


はしゃいでいた生徒たちも、すっかりうちひしがれていた…


しかしその時、ただ一人のオーガだけが、


絶望を微塵も感じさせない、「ナイスポーズ」を披露していた。










調査員は思った。


ウ(たぶん、ショックでおかしくなったに違いない…)



ところが、そうではなかったのだ。



みなが崖を前にして、ヒザをついたその時、


勇者は湖に向かって走り始めた。


そして、驚くべきことに、




彼は、







崖の向こうに落っこちた…




!!!!!!!!!!??????????????????




ウ「(;・∀・)ハッ?」



調査員U氏の回想



あ…ありのまま あの時 起こった事を話すぜ!

『彼が湖に向かって走り出したと
思ったらいつのまにか落ちていた』


な…何を言ってるのか わからねーと思うが
わっちも何が起きたのかわからなかった…


おなかがよじれてどうにかなりそうだった…(o´艸`)



だって、


それシステム上の壁じゃないの!?

その写真を収められなかったのが本当に悔やまれます(-_-;)






彼の名は勇者「たすく」


「この世界に不可能はない」


それを身をもって体現した、私たちのヒーロー


私たちは勝ったんだ。



七不思議、それは所詮用意されたプログラム。

そこに「自由」なんてない。


でも勇者「たすく」は教えてくれた。



「自由」はつかみ取るものなのだと!


そして2秒後にはすぐに崖の上に帰ってきた。

何が起こったのかはわからない…


でも、


私たちは勝ったんだ。


この気持ちにはやはり晴れが良く似合う。


調査員はこの勇者の写真を収めるべく、(そして後でいいように編集するべく)
勇者のアップ撮影を開始した。





するとどうでしょう、

「自由」を手にしたとたん、


また、彼らが暴れ出した…

勇者が撮れない…





校長先生?

いや、もう校長先生のせいじゃないですね。
個人の資質です。

なんでも学校のせいにしちゃいけない(´・ω・`)





さてAMRレポートの締めくくり、

やはりこれはなんといっても一つの衝撃の事実で終わらなければいけません。


ほんとは勇者の「システムの壁を越えた瞬間」が撮れていたら、
それが最高だったのですが、カメラマンの実力不足でした。


なのでそれに代わるものを用意しました。

写真とは、「ふつうならば目に見えないもの」を映し出してしまう、
そんな暴力性をもつのです。



そう、


アストルティアでは、








「オナラが目に見える!」




またつまらぬものを撮ってしまった…




※さて、引き続きこのあとこの日の「メインイベント」
7不思議ツアー番外編「そうだ温泉に行こう~あの壁の向こう側~」
のレポートが行われる予定です<丶´Д`>



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