ジングッベー~、ジングッベ~、
ウズがでる~♪
本日のセイントセイヤッ!をお送り致します、
滝川ウズメテルです!
…
わかってる、
この語呂の悪さ、これでいいのか小一時間悩んだんです。
でもこれでいいっていうか、もうどうでもいいって思ったのでそのままにしました…
…
というかウズメは「アメノウズメ」の直系、
つまり神道なんですよ。
ほんとはクリスマスとかどうでもいい、
ただお祭り騒ぎに便乗してる愉快犯なんです…
そんなことより大事なのは、「和」の心でしょう?
これさえあればアストルティアに五輪招致も間違いなし!
はいみなさんご一緒に
お
て
も
や
ん
/おてもやん!\
…
?
なにか?
なにか問題でも?
もしかしてみんな「おてもやん」知らない?
アストルティア五輪招致の立役者「おてもやん」知らない?
じゃあすぐGoogle先生に聞こう!
※画像は見てはいけません…
はい、
というわけでアストルティアの「おてもやん」ことウズメやん、
クリスマスだろうが平常運転(・∀・)
そんな裸王少女の日常をみなさんにお届け致します。
もうクリスマスは関係ないです。
「おてもやん」がやりたかった
それだけのためにここまで引っ張った!
…
オルフェアマッシュルーム地区○丁目住宅村…
いまこの村は「見るものが一切ない観光地」となりつつあります。
それというのも、
この日誌の作者が「地味な住宅村」をあたかも「某ランド」のごとく誇張するため、
日誌読者が「うっかりだまされる」という事態が発生しているからです…
そして特にすることもなく「水だけあげて帰る」みたいな詐欺まがいの状況…
…
この日もそんな観光客が、住宅村に訪れました…
ウ「そろそろ街いこうかな」
(外へ出る)ガチャッ!
!?
いきなり目の前から恐竜が突進してきました。
ドスンッドスンッドスンッ!
ウ「ぎええええええ(|||゚Д゚)!!」
人影が見えた気がしたのですが、
ウズメも無視して一切の躊躇なく家の中に消えていきました…
…
みなさん、「玄関開けたら2秒で恐竜」とかそんなシチュエーション、
出会ったことあるっていうか、想像したことある!?
それもすごい勢い。
もうパニックで家の中にもどりましたよ…
…
そこにいたのは、猛獣使いLさんと、1匹の恐竜でした。
恐竜でかすぎて、ウズメの視点からじゃ全体像がつかめない(;・∀・)
マジ恐怖…
しかもこの恐竜、名前が「インフェルノ」
…
意味ご存知です?
「地獄」ですよ、じ・ご・く!
この方いきなり我が家に「地獄」連れてきたんだよ…
…
ちなみに横で即効〆られてるネコが、うちの子です。
マジ使えない…
まあうちのネコ、「世間知らず」のうえ名前が「やれやれ」ですから、
負けるの見えてましたけどね…
ウ「やれやれだぜ…」
すると「地獄」が突然踊り始めました。
ドスンッ!ドスンッ!
ビタンッ!ビタンッ!
ウ「やめてえええ、暴れないで!お家壊れちゃう!」
「あとしっぽがビッタンビッタンめっちゃいったい!」
…
とにかくウズメ、「刺激しちゃいけない」とかなりビビりながら応対をしていました。
何を隠そうウズメ、このLさんを全く思いだせなかったんです…
…
みなさんはそんな失礼な経験ないですよね?
「この方だれだったかな?」なんて思いながら、探り探り応対するみたいな…
この時ウズメの脳はフル回転、白チャしながら必死に記憶を探っていました。
でも、
ウ(だめだ、全くわかんない(´Д`))
…
ウ(もうこのまま勢いで切り抜けるしかない!)
積極的に「地獄」と戯れていたら大ハプニングですよ!
ウ(く、食われた!(;・∀・))
ウ「ジャレてるだけですよ~!」
(ひぃいい、刺激しちゃいけない!((;゚Д゚))ガクガク)
しかも目の前にはウズメの何倍もの大きさの「オノ」がおかれてるんです!
「前門のギロチン、後門の恐竜!」
そして我が家のネコはすっかり「地獄の使いっぱ」
…
ウ(やれやれだぜ…、ですむか!)
(裏切ってんじゃねええ!(#゚Д゚)
するとここでLさんの衝撃発言
L「フレさんの日誌をたどってきました」
!?
そう、Lさんウズメと完全に初対面でした。
ウズメ、無駄な緊張とあぶら汗。
死の恐怖と隣り合わせ、それがとある裸王少女の日常!
ウ「やれやれだぜ…」