こんばんは、
アストルティアの「ファッションモンスター」ことウズメデス(^◇^)
…
うん、言いたいことはわかる。
「『裸王』名乗っといて、どの面下げてファッション語るの?」ってことでしょう?
この面ですけど(´・ω・`)
だって「おしゃれ活動」のカテゴリだけ、ウズメ日誌の「真空地帯」になってたからさ…
確かにウズメにはオシャレセンスなんてないよ!
でも「ハッタリ」がある(・∀・)
ここからはウズメの流儀、
「ファッション=生き様」でいかせていただきますから!
てなわけで、ウズメのファッションはこれです。
ドンッ!
どやさ!?
…
裸ですが、なにか?
…
ちょっとまって!?よく考えて!
ドラクエのドレスアップってそもそもどういうもの?
この世界は、みんなが同じものを着たり、同じものを食べたり、同じルーティンで行動する、
そういう世界とは違います。
もちろん基本一本道ですから、そういうところはいっぱいある。
でも、それをちょっとハズしてこうよ、ってのが、ドレスアップだったり、
クエストとは関係ないコンテンツで遊んだりってことだと思うのですね。
つまり、「選択肢を増やしている」のです。
「自由を楽しんでいる」んです。
ドレスアップだって、「みんな同じ一張羅」じゃつまらないから、
色々工夫して楽しむわけじゃないですか。
「だれかの、ルールに、しばられたくないの♪」
ウズメがただの動物だったら、裸なんてフツーです。
でもそうじゃない、なにやら独自の文化がある種族のうちの一つです。
その中で、プクリポは「唯一下着をつけない」のです!
♂♀の区別もよくわかんないし、きっと「羞恥心とかない」んです(^ω^)
つまり、もっとも「ヒトからかけ離れた」種族!
ウズメはそれゆえ、裸を選んでるんです!
いや、それどころか、
「あえて裸でいく」という気概を「着こんでる」んですよ。
この世界で「だれよりも自由でおバカに生きる」という生き様の象徴なんです(ドンッ!
「裸」という、これぞプクリポだからこそできる「機能特化」のドレスアップ!(ジャジャーン!
…
うん、今考えたにしては上出来の言い訳(^-^)
これには「王様はだかじゃね?」なんてキッズのウッカリ発言は通用しな~い!
「裸王はなるべくして裸王になっている」のですよ!(`・ω・´)(ドヤァ
「わがまま、ドキドキ、このままでいたい♪」
とまあこれじゃプク特化すぎるので、
ちゃんとしたウズメの渾身ドレスアップをご紹介!
それが、こちらです!
ドドンッ!
…
皮装備に、ぶどうぎですが、なにか?
…
本職魔法使いを志したウズメが、
はごろも上級を買ったときに決めたドレスアップが、これです!
「貧乏だから…」
じゃない!ヽ(`Д´)ノ
ウズメは「皮装備大好き!」なのです。
プクリポだと「雰囲気としての良さ」が伝わりづらいですが…
「エテーネ女子」にはふつうにいい!、と思ってこれにしました。
女の子がかわいいものを身につけなくったっていいじゃない!
そう、「ギャップ萌え」です。
「メカに美少女」的なあれです。
ワーク系を身に付けた女の子の感じが、
「妙にしっくりくる」とウズメには思われたんですよ…
「このせまいこころの檻も、こわして自由になりたいの♪」
そしてプクリポになっても「コンセプト」が失われたわけじゃありません。
これは、「魔法使いの装備」です。
「魔法使いは最強ローブでドヤドヤァ!」とは、ウズメは違う道を行きます。
ガテン系プクリポ大魔導師目指してますから(`・ω・´)
そもそも、魔法使いとか賢者って、「ボロを着てナンボ」じゃないの?
さいほう職人の間でもこんな格言があります。
「皮に始まり、皮に終わる」(ぶっちゃけ無法者より難しい
次は「ステージセット」購入したら、そっこうで皮装備に塗り替えてやりますから!
今のお古は、うちのねこまどうさんに譲ります。
ワーク系は、ヴィンテージでなお味がでるに違いありません。
…
そこまで見越していたんだ、とたった今発見!(・∀・)
…
ウズメはドレスアップの組み合わせセンスとかないし、
あまり夢中にはなれないみたいで、それは他の方の日誌見て楽しんでます(^-^)
でも、じぶんのスタイルで天元突破はしたい!
そう、ウズメのファッションスタイルは、
「I wanna be free!
ファッションモンスター!(^◇^)」