A「きまりに『1人で写っていること』とありますが…」
ウ「私は何をしても許される!」
C「イエス、マイプリンセス!」
B「審査に『おしゃれさ』とありますが…」
ウ「私はそのままで美しい!」
C「イエス、マイプリンセス!」
ウ「なにか言うことある?」
ABC「ノー!マイプリンセス!」
…
はい、というわけで、アストルティア・プリンセス総選挙なるものに投稿しました(・∀・)
ハッキリ言います、このイベント、なんか内容にいやらしさを感じたので、
ウズメプリンセスの全力で行きました(^-^)
プリンセスは「これが間違っている」だなんて、微塵も疑ってはいないのです。
もちろん、「魔法」にかかった直属護衛軍の3人も(・∀・)
これが「ルールを全力で守っている」のか、
あるいは「全力で破っているのか」は、判断にまかせますわ♪
でも、ウズメはいつも、
「~しかできないゲーム」を破る楽しみ方をしたいのです。
神さまの定めたルール?
神上等ですから(`・ω・´)
「サッカーとはボールを蹴る競技です」と言われたら、
ウ「わっちは認めていません。手を使います」と言いたい!(`・ω・´)
…
ウズメはある競技で一番を目指すアスリートになれないし、
その世界でじぶんを一番価値のある売り物にすることもできないけれど、
ほんのちょっとズラした遊びの中で、一番全力でふざけます(^◇^)
「裸の王様」は、みんなが「裸を良いものだと認めてる」間は確かにウソじゃなかったんだもの。
だからそれを「魔法」と呼ぶのはいいですが、「ウソ」というのはやめておくれ。
わっちは、つねに!すでに!プリンセス(^◇^)
「ウソつき」というのはやめておくれ、「魔法使い」でいいじゃない!
だってここは、ファンタジーの世界でしょう?
…
ちなみに、ウズメの中で、
「おしりプリンセス」とどっちがいいか迷った末に、こちらを選びました(・∀・)
選考基準は、「より過激であること」です♪
※追記
せっかく久々更新なので、おしりプリンセスVerも載せておきます。
というか、迷ったとかウソです。
「おしりプリンセス」の内容は、今考えました。
/わっちがおしりプリンセス♪\
『おしりプリンセスの詩』
作詞:ウズメ(即興
作曲:みんなの心(即興
お!おしりを見たら、叩くこと♪( パーン!
し!しっかりガッツリ、叩くこと♪(( ‘д‘⊂彡☆パパーン!
り!力み過ぎには、要注意♪(ブリっ(;´Д`)
これであなたもおしり合い♪
そうわっちは、おしりプリンセス♪(^◇^)
…
とまあこんな感じになると思います。
なんかいかにもありそうじゃないですか?
「おしりのブローチ」もさらっと4コマででてきましたし、
ふつうにどこかでプクリポがやりそうですね(^-^)
くだらなすぎるという点ではイケてますが、
今やおしりネタは、ちょっと乗っかりすぎてて安易・安全かなって思って、
「おしりプリンセス」は没になりましたとさ!(・∀・)
4コマで出ちゃったのがいけないの!
…
ちなみに『おしりプリンセスの詩』は、同時に「おしり三原則」にもなっていて、
「おしり王国民」絶対の規則です。
「ロボット三原則あるいはエスパー三原則」を知らない方は、
「新撰組の局中法度」あるいは「HRでいわれる今日の目標」みたいなものだと思ってね♪
破るとめっちゃ怒られます。
ウズメの中では、今すぐ「おしり王国の歴史」について語れるくらいのポテンシャルを感じていますが、まあ150字で「プリンセスの背景」まで語るのはどっちにしろ無理ってことですよ…
でもその背景というか世界観は、「150字のおしゃべり」や「150字の詩」の中に込めたつもりです(^-^)