みなさまこんばんは(`・ω・´)
あれは新種のシロ狸ではありません、絶賛鬼ごっこ中のプクリポ(裸)です。
11月某日、
モンセロ温泉にて開かれたイベント「世紀末鬼ごっこ」に参加したウズメ、
前回日誌にて自らが考案した理論、
「ちょっと不自然だけどみんな気付かないに違いないさくせん」
を完膚なきまでに否定されました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/648928199142/view/2585396/
なんかね前回日誌でコメントに指摘があったのですが、
身体を隠しても「ウズメのキャラ名」が丸見えみたい/(^o^)\ナンテコッタイ
だって自分の画面には表示されてないんだもの…
でもウズメもキンダーハイムでは「鬼ごっこの鬼」といわれる存在ですからね、
ちょっとこのままじゃ引き下がれない。
※鬼ごっこの鬼:じゃんけんで負けたらなれます
「次から本気でいかせて頂きます(`・ω・´)」
まず根本的に間違っていたのは、
「誰かが通り易い沼に身を隠した」ところだったのです。
ということは最初にしなければいけないのは、
「誰かが来づらい場所を見つける」ことだったんです。
そこで3回目にはやぐらをグイグイ昇って奥地を目指すことにしました。
そしてついに安住の地を発見!
そのポイントとはモンセロE3にある通り道。
…
ウズメは気付いてしまったのです。
ウ「あの左の木の根元に隠れたら見つからないんじゃないの?」
…
なにやらデジャビュ観が漂いますが、ちゃんと理由があるから聞いて!
ここはまずやぐらを使うのでそもそも誰かが来づらい場所です。
そしてここを通る方の選択肢は二つ、
①さらに奥に進む
②崖下に下りる
SO!(゚∀゚)
だれも木の根元なんてじっくりみないのです。
案の定、ここまでウズメの近くに寄ってきても気付かないのですよ。
( ´,_ゝ`)プッ
ただ実はこの場所、
崖下からは丸見えなのんですけどね…
鬼「そこにいるのはわかっているのだあ!」
しかしそこに孔明の罠。
鬼「「でもいけない…」
ウ「(・∀・)ニヤニヤ」
相手はウズメを見上げていると勝手にヒャッハーバングルさんに絡まれます。
ふははははは!(゚∀゚)
崖下からこの場所まではかなり遠回りしないと来れません。
頑張ってきたときにはとき既にお寿司。
ウズメは知っているのですぐに逃げます。
ウ「捕まる気がしない(・∀・)」
とまあ鬼ごっこ3回目は普通に根元で( υωυ)スヤァと過ごして、
4回目も開幕ダッシュからそこにいたんですけどね、
…
ウ「いい加減さびしい(´・ω・`)」
これ鬼ごっこじゃなくてボッチかくれんぼになってます。
どうも「コツをつかみすぎた」らしく、あまり楽しくないのです。
そろそろ誰か捕まえに来て欲しいのです。
このままだと「ウズメちゃん先に帰ったんじゃないかな」みたいなパターンもありえます。
なのでルームを使って鬼の方に場所を暴露してみました。
ウ「E3にいます」
…
主催「罠ね」
ウ「!?」
…
まるで信用されていない…
鬼ごっこに参加してからというもの、「速攻捕まる」か「放置される」しか経験していません。
ぶっちゃけウズメもそろそろ鬼ごっこに参加したい。
みんなと一緒にキャッキャウフフしたい。
残り時間は5分、そこでウズメは意を決して崖下に飛び降りました。
「ガチで逃げ回るさくせん」に変更です。
ウ「つかまえてごらんなさ~い」
自ら白チャで叫ぶことで、鬼さんたちを挑発し続けます。
するとみんながウズまっしぐら。
やっと競技に参加できてウズメもテンションバーンです(゚∀゚)
このモンセロ温泉峡、やたらに強い敵が多くて嫌がらせ以外の何ものでもないと思うのですが、鬼ごっこではこれが有利に働きます
あえてその中に突っ込んでいくことで、後ろの鬼たちに「まきびし」効果があるのです。
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図、
後方から「きゃああああ」と悲鳴が聞こえるとうれしくてたまりませんでした。
…
どうやらこのイベントでウズメの鬼ごっこレベルはカンストしてしまったようですね。
ウ「さあ、ウズメを殺せるものはおるか!」
…
バングル「ヒャッハー!ここにいるぞ!(・∀・)」
( ^ω^)・・・