アストルティアの紳士淑女のみなさま、おはこんばんちは!
お久しぶりです、ティアの幼虫ことウズメです。
思い起こせば2年前です、
幼虫ウズメはきれいなお月様を見上げ、立派な成虫への成長を誓ったのでした。
(これがほんとの月見団子
あれから20年!(アストルティア時間で
いまだ幼虫のままでした(´・ω・`)
(ご近所でキノコになりきるウズメ氏
・・・
なにがたりねえんだよおおおお!!!(゚Д゚)
2年前のウズメと言えば竜玉すら持っていなかった。
ドラゴンガイアを初討伐してドヤってたころですよ。
どれくらいドヤってたかというと、
織田信長を討伐した明智光秀くらいドヤってました。
もしくは山王工業に勝った湘北くらいドヤってました。
気分は全国制覇ですよ。
でも次の試合、嘘のようにボロ負けした・・・
そう、これが世に言う「三日ドヤ」です。
ドヤりすぎると歴史に残ります。
そういえば全然関係ないけど、昔「あやや」ってアイドルいましたね。
ドヤりすぎて痛いアイドルは「どやや」とかどうですかね。
♀だけじゃさびしいから♂のほうは某マスコットからとって「ドヤラ」。
♂が「ドヤラ」
♀が「どやや」
・・・
ほんとにどうでもいいんで次行きますね。
あれから20年!(アストルティア時間で!
ウズメはわりと「いっぱしの冒険者」になったと思います。
どのくらい「いっぱし」かというと、
勝ちました!(゚∀゚)
うひょおおおおお!(゚∀゚)
・・・
いや本当ですよ、勝ったんです!
確かに見るからに処刑シーンですよ、
というか、まさに死んで団子が転がったところですよ。
(死んでる写真て撮れるんだね
ほんとはウズメだってカッコよくジゴスパってる写真とか撮りたかった。
「光になれええええええええええ!!(`・ω・´)」
とか白チャで言って勇者王きどりたかった。
でもそんな余裕はまったくなくって、
言ったのは「今のなしで」とかだった。
(つまり死んだのでリテイクです
だってこいつら強いんだもの(´・ω・`)
まだ戦ったことのない方のために紅いマジンガの強力さをお伝えすると、
並みマジンガより「動きが3倍早くて重い」
一瞬の判断ミスで、ビャビャッと攻撃されて「ワンパンで床ぺロ」します。
こっちが引き金を引くのをためらった瞬間「ズドン」ですから。
「坊や」では勝てないわけです。
そこは冷血に相手を葬る勇者じゃないと勝てない。
そこで勇者ウズメはためらわずシャッターボタンを押し、見事に写真が撮れました!
(そういうゲームではありません
・・・
まぁ待ってください、
逆にこの決定的瞬間を捉えたのだから「いっぱし」と呼んでも差し支えないと思う。
あまりの衝撃に「写真がブレてる表現」してるあたりかなりの「いっぱし」だと思う。
もう「いっぱしの表現者」だと思う。
・・・
あれ!?「冒険者」じゃない!(゚Д゚)
というわけで「いっぱしの表現者」にはなったけど、
「いっぱしの冒険者」ではないことがたった今わかりました。
そういえば最初のほうの写真も住宅から一歩もでてないですからね。
ビバ!ヒキコモリ(゚∀゚)
紅い悪魔倒してドヤってましたけど、
よく考えてみればまだ「ダークなんとかさん」すら倒していませんでした( ^ω^)・・・
もっとフィールドにでなければいけないということか・・・
ウズメは、ようやくのぼりはじめたばかりのようです。
この、はてしなく遠い、冒険者坂をよ・・・(語呂が悪い
おれたちの戦いはこれからだ!(`・ω・´)
※編:戦闘中長期にわたる応援ありがとうございました!
ウズメ先生の次回作にご期待ください!