ウズメ:
さて、わたしは何に見えるか?
ヒューザ:
ワ、ワ What!?
ウズメ:
「何!?」じゃないんだよ、
「何に見えますか?」と聞いたんだよ。
「何に見えますか?」に、「何」と答えたら、
何が何だかわかんねえだろうがああああ!!!!
あと、なんで英語!?
調子こいてんのか!
あと、ポリゴンなんだが!?
世界観間違えてんだよ!
あと、そこの家具!
なんでムーディーなんだよ!?
ああああああああああああ、
もうウズメもわけわかんねええええええ!!!!!
(よし、やっちまおう。
ウズメ:
そんな気分にぴったりの聖書からの引用だ、
「エゼキエル書 第25章 17説」
(だけどほんとはサニー千葉が勝手にいってただけだ
。。。
心正しい者の歩む道は、
心悪しき者の利己と暴虐によって、
行く手を阻まれるものなり。
愛と善意の名によりて、
暗黒の谷で弱き者を導きたる、
かの者に神の祝福あれ。
彼こそ兄弟を守り、
迷い子たちを救う者なり。
私の兄弟を毒し、
滅ぼそうとする悪しき者たちに、
私は怒りに満ちた懲罰をもって、
大いなる復讐を彼らになし、
私が彼らに復讐をなす時、
私が主であることを知るだろう
。。。
ヒューザ:
Noooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!
(参考:『パルプ・フィクション』より)
分かる方はもう誰だかわかりますかね?
参考にした映画は『パルプ・フィクション』、
監督はクエンティン・タランティーノ
通称タラちゃんです。
実は何を隠そうタラちゃんとは深い仲でして、
「('ω')ノハーイ!」と声をかけると、
タラちゃんは、
「イクラちゃーん」と駆け寄ってくる、
二人はそんな間柄です。
「バブ―」
・・・
あ、ウズメの話ではありません。
騙されましたね?
それはさておき、タラちゃんは日本映画が結構お好きみたい。
特にドンパチなやつが好きで影響を受けているとのことなのです。
しかし逆に、この『パルプ・フィクション』も日本のアニメなんかのサブカルに影響が大きかったように思います。
ウズメはまだ5歳なので、古い映画はレンタルで借りてふむふむ見ています。
それでこの映画を見たときは、『カウボーイ・ビバップ』はこれがやりたかったのかなみたいに感じましたよ。
他にはマンガだと、 『HELLSING』や『BLACK LAGOON』といえば知っている方は雰囲気つかめますかね。
日本の文化的蓄積と、親和性は高いんじゃないかな~。
もし未見でオシャレドンパチが好きな方は、見てみると良いかも!
さて、ここまででウズメが誰なのかわからなかった方のために、
次はさらにメジャーな作品から引用してみます。
そう、これで終わりじゃありません。
ウズメは日誌を1個に収めることができない子。
ワタシ、モットシャベリタイ・・・
というわけで答えがわからなかった方、続きが気になる方に向けて、
後編へつづく!!
(これから書きます・・・