引き続きましてこんばんは、ウズメ・アフロ田中です。
ほんとは1個の日誌に収めるはずだったのに、いつものごとく文字数と写真が限界にきてしまいました。
この日誌は「アフコン」というプレイヤーイベントのために書き下ろされた投稿用日誌です。
と、ここでかなり今更気付いたのですが、
ウズメは「アフコン」が「アフロコンテストの略だよね」くらいしかわからないまま前編の日誌を投稿してしまったのですが、
これはいったいどういう趣旨のイベントだったのだろう・・・
もしルールとかあったらどうしよう・・・
・・・
もう今更調べるの怖いので、「アフロが日誌で暴れてたら良しというイベント」と勝手に解釈して後編にいきますね。
前編は映画『パルプ・フィクション』から引用してウズメはとある人物に扮しております。
でもわからない方もいるかもしれないし、その人物が演じるさらに有名なキャラクターにジョブチェンジだ!
ドン!
わかりますね?
ジェダイの中のジェダイ、
「マスター・オブ・ジ・オーダー」、
メイス・ウィンドゥだああああああ!!!(説明不要
・・・
いや、ハゲてないよね?
というツッコミはお待ちください。
それはシステム上無理な案件なの。
ウズメもできることならハゲたかった。
でもこの社会ではハゲを選ぶ権利はドワーフに限ると憲法に定められている。
しかも♀はドワーフでも無理なわけです。
この世界に尼さんはいないのか!!!
ウズメに修業をさせろ!
まあ、だから頑張って「一番ハゲに見える恰好」を試行錯誤した、
その過程を評価していただきたいわけですよ。
あったかいアストルティアだね?
たのむぅ、たのむぅ・・・
・・・
髪型だけじゃない、服装も頑張った。
なんせウズメは「裸王」の称号をもつジェダイなので、
普段は服なんて着ないのです。
だから姿見?みたいな機能を初めて駆使して写真を撮ったのがこのアフコンです。
ちなみに「アスコン」の方は当然のごとく裸で出てます。
普段服を着慣れた方とは違って、ジェダイの服選び程度できついのです。
何しろ最初に見つけてしまった服装は次のものでした。
ドン!
わかりますかね?
これ、「星天の衣」
かつて七夕イベントで使われた装備です。
ウズメさん最初「これピッタリなんじゃね?」みたいにいこうとしてたからね。
これどこの座敷童?
でもそこはウズメさん踏ん張った。
エテーネがするというオシャレというものを、
プクリポのウズメもしてみんとす。
そういう心意気で始めたのです。
もう服選びが常態化してる皆さんにはわからないかもしれないけど、
ただ皆さんにもあったであろう心境でたとえるなら、
「お母さんの買ってくる服を卒業する時が来た」
そんな状況なわけですよ。
己のセンスを試すときなわけ。
そこで上下一帯装備はありえないね?
ヨーカードーのマネキン一式オナシャスってそれここではあり得ないね?
ウズメも上と下を別々に選んでオシャンティーしてみたいわけですよ。
そう、そこで選ばれたのが、
「きぬのローブ」と「エルフの平服下」ですよ!
(`・ω・´)ドヤっ
・・・
低価格帯の品ぞろえスゴーイ!\(^O^)/
いくら高額商品とリアルマニー商品見てもいいのなかったのに、
見向きもされないワゴン品の中にウズメの求めてたものあったからね。
やばいわぁ、オシャレワゴン上級者きたこれ。
そしてこんなことやってたら、突然、
「おしゃれマスターの称号を手に入れた」
まさかこのイベントが称号取りにまで役立つとは・・・
もはや公式超えたね。
そんでもってここまでやって気付いたけど、
後編入ってから「アフロと全く関係なかった」ね。
後編完全に「サミュエル・L・ジャクソンにいかになりきるか。」
なぜかこれが目的になってた。
というわけで、正解は、サミュエル・L・ジャクソンでした!
ウズメは「アストルティア・アフロコンテスト」を応援しています。