今回は、これまでのように過去ではなく、アストルティアが滅びてから1000年後の未来のお話でした!
そこで見たのは、笑いや楽しさに生きる種族とは言い難く、どんよりと暗い雰囲気のプクリポたち。
原因は、この町の指導者であるプクラスくんの複製体によるものでした。
複製体は、複製体ではないオリジナルである存在のために、使い潰されることが宿命である。そんな中で、同胞である複製体たちの楽園を作ろうとしていたことを、一概に悪とみなすことも出来ないのかなと思いました。
そういえば、パドレさんやマローネさんとの関係性も解明されてきて、こんなん書いてる場合じゃないんです!はよ進めないと!