シュタール荒野にて見つけた石像。天使をかたどっている?
計9つの天使像がゼニート方向に向いている形で配置されてました...
9の世界で天使像の確認された街の総数は11
(ウォルロ・エラフィタ・セントシュタイン・カラコタ橋・ベクセリア・ツォ・サンマロウ・グビアナ・カルバド・エルシオン楽院・ナザム)
これまでに登場した天使の数は4人なので、足したら最低でも13人はいるから9の街の数より2人多いんだよな。
ゼニートとメネトの村って事かな?(クリア後のクエストでエラフィタ村の天使像持ってくる話有り)
ただ、ゼニートの守護天使をここにお墓と仮定して、建立(?)するのはいささか疑問なんだよね…結晶化してしまった街(カラコタ橋・ベクセリア・ツォ・サンマロウ・グビアナ・カルバド・エルシオン楽院・ナザム)の守護天使達がここで眠るのはなんとなくわかるんだけど、そうなると一人多いんだよな?私どっか守護天使像見落としてる?有識者教えてください。
※お墓ではなく、信仰心のある人間が作った意味のないものな可能性もあります。
次はウォルド地方の遺跡
ここはさすがにブルノーガとルイーダの件で覚えてたけど、根っこが出口まで来てる割には、周囲に木などが生えて無いのよね。何?
あえて崩壊させずに根っこにしたのは後々グラフィックが消える伏線かしら?(そんなことは無い)
あとは各地の聖塔を調べてみたけど読めないor既出の情報が多すぎてゲンナリ
一応タービア草原の聖塔だったかな?でグランゼニスが改心したエピソードが出てたくらい?セレシア姉さんの情報がここまで隠匿されてるのは怪しすぎる。