・セレシアについて
現状亡くなってるっぽい?
7.0までで、私は創失してしまったと仮定してたんだけど、誓約の園にいる妖精プクリポいわく居なくなってしまった的なニュアンスであることが分かった。
ただマギエル越しのグランゼニスの口からはセレシアの事は触れられず、「ある者のおかげで、改心することができた」といった発言(意訳)があったので、これをセレシアととるか9主人公ととるかは分からん。
・創世の力について
愛+神パワーである事が述べられた
・創失の呪いの出処
グランゼニスによる生成
ここで、謎が産まれました。
創世の力によって生み出した呪いをここまで対処できなかったのは何故でしょう?
ストーリーで明かされた通り、創世の力が足りなかったからですね。じゃあ、何故足りなくなったのか。
ルティアナに創世の霊核を授けたからでしょう。
ルティアナはその力を使い、アストルティアを創造しましたが、全てを使った訳ではなく、残していました。それはゼニアスを元に戻すためでしょう。
この時点でルティアナ+グランゼニスだけでリワークする事が不可能であり、創世の霊格というモバイルバッテリーを使用しなければいけない可能性が産まれました。
現に、ゼネシアはドルボードを浮かせるだけでヘトヘトでしたし、神とはいえど創造神(パパゼニス)のエネルギーを借りる予定の女神とその子では荷が重そうです。
しかし、創世の霊核はいまやもうありません。
しかも創世の力である王冠も行方不明です。
あれ…?創世の力を授かったという事は2代目創造神と言っても過言ではなく、大体そういう時は戴冠式を行いますよね…創世の霊核って行方知らずの王冠だったりしません?もしもそんな創世パワーがある物がこの世に存在してたら、ポルテ気づいてません?
PS
ポルテについてですが
私は、彼女の師匠はセレシアであると考えています。例えばセレシア同様植物を操る魔法であること、神のように創世の力を感じ取ることが出来ること。
ゼネシアをネーしゃま(お姉様?)グランゼニスをパパゼニスなどと家族視点で呼んでいそうな点、そしてあだ名をつける特徴がセレシアの妹(自称)であるサンディに似ている点などこじつけに近い内容ですが、まぁそうと捉えてやらんことも無いといった解釈ができます。
しかし何故、アストルティアの住民がセレシアを師として迎える事が出来たのかは謎です。彼女は本当にアストルティア出身なのでしょうか?