くさいことば1を見ていない方は戻って1を見てからの方が楽しめるかもしれませんよー
前回のあらすじ
私とSがホストクラブへ潜入しようと並んでいた
(えっ、前回の日誌がたったの一行・・・
ウソでしょ)
私たちは待った。待ちに待った。
S「あーーー!面白かったぁぁぁぁ」
私「えっ、なになに?」
S「動画でドラマ一つ見終わりましたぁ」
私「・・・(心の中で死の呪文を詠唱した)」
かれこれ二時間半が経とうとしていた。
(メギ討伐買いで言えばそれはひと月分にも及ぶほど待った)
少し妄想の世界へ突入した
あのお城の中には王子さまがいるのかなぁ
でもでも意表を突いてこんなのいたりしてー
ウェディ亜種「ハッハーw小娘どもー、かかりよったわぁぁ!」「俺さまのものになれー!」
みたいなガテン系がいてバトルとかぁ
待ち過ぎて壊れかけていた・・・
その時鳴り響いた・・・
ゴウレ「ピピーッ♪終了の時間が流れて来たゾー!」
私たちはア然とした
チョ、チョット、
途中で箸を投げたものや幾多の屍を乗り越えてゴールも見えかけていて
仲間たちの骨を拾いながらも進んで
カルシウム バッチバチ骨まで太くなっていた
のに
簡単に折られちゃったん( ; _ ; )/~~~ポキ
入れなかったーーーー!
レディファーストが職業なのになっていなかった
ひとつ 1組にかける時間がながすぎ
ひとつ 最後尾はここまでとスタッフの気の利かなさ
メギひと月分・・・水の泡な気分
これもひとつの思い出かなと言い聞かせた
じゃ、解散かなーとなりかけ
S「じゃ、うーたんの称号狙いイカいきますよね?
姫さま.killerだし」
うーたん「お、いいの?あ、でも みゆゆが」
みゆゆ「実は・・・わたし、僧侶しか出来なくて
装備が歌詠みだからいきたいけど、これ
じゃぁ(/ _ ; )
私「みゆゆちゃん、あのね 常闇は装備とかより大事なのは行きたい!倒したいって気持ちと、楽しく喜んでいってくれる仲間がいればいーの
だから大丈夫だよV(^_^)V」
(あ!ホストたちがはびこるこの界隈で1.2を争うほどくさいこと言っちゃったかなぁ(´・_・`)
よし!いこいこー
おー!
うーたんとみゆゆちゃんはバトル慣れしていたw
わたしは占い師
イカに石押され破壊失敗する始末
すごく恥ずかしくなった
二戦目で討伐できました
そこにはみんな笑顔が溢れていた
クラブには入れなかったけど、
そこで出会った人と
思い出がつくれたかな
ちゃんちゃん♪♪(*^_^*)
あとがき
最後までご覧いただきありがとうございます。
この日誌を見て感じられた事ありますか
ホストさんたちが言ううわべの言葉より
近くで見てくれている人。本当の思いやりや優しさから出た言葉に気がついてもらえたらいーな
Sさんの言葉も誤解されやすいけど、姫さま一緒にいきましょってただ言いたかった。それだけよ
それとホストクラブへ潜入するお話が中に入れずタイトルに
ニアナ、ホストクラブへ行く!みたいに出来なくて迷走しました。
すんごい、適当なタイトルになってしまいました。
くさいことば
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