いやぁ、オカラシさんすげぇなぁw
『****リア』の「君はどこまでも人間で、私はどこまでも人形のようで(享年21歳)」はすごいw
いやぁwwwwwwww
感動しました。
ほんとにちゃんと読めばいろんな工夫があって、
あ、これはこういうことなのか! っていう驚きと
ストーリー的にも、というか、その表現がまたひっそりとした哀しみで表されていて、
いやぁ、やっぱオカラシさん天才やわwwwwwwww
タイトルもすごいですよねぇ…………
「節穴に写る世界は色付いていて」からの「君の目に写る世界は色付いていて」
と、こういうタイトルにしたことがまたいいんですよねぇ…………
関係性がすごい。
『リンゴとレコード』のトーマスのコントや、「チームばてばて解散の話」も面白いwwwwwwww
トーマスのコントはもう音楽から面白いもんねwwwwwwww
発想が自由すぎるwwwwwwwwwwww
ドレアセンスにも脱帽ですね。
とにかくブサイクすぎるだろwwwwwwww
自分も印象の強いドレアを目指して作っていますが、
あんなブサイクなドレアは作れねぇwwwwwwww
『****リア』のパペットマンのストーリーは、自分も一度見ただけでは分からなかったんですが、こうしてまた読んでみると色んな関係性や工夫が見えてきて、すごく丁寧に作られてあるんだなぁと感心しました。
決して一般受けするものではないけれど、作品の質はとても高い。それがオカラシさんだと思いますw
オカラシさんはドラクエ10で、尊敬し憧れる人の一人です。
うーんぽ~~