「俺の演奏を聞くんだぜ!」
「オレの歌を聞けっキ!」
「俺たちのライブを最後まで楽しんでいきやがれだぜ!」
「オレたちの魂のこもった1曲目いくっキ!」
「以上、たたかいのビートだぜ!」
「お前ら!盛り上がっていこーぜ!!
興奮して倒れて死なねーよーに注意だぜ!」
観客のミイラ男「俺たちもう死んでるんですが…」
「続いて次の曲だっキ!」
「まりょくの歌っキ!」
「お前ら楽しんでるか!?
俺は楽しいぜ!」
「続いてのきょ・・・
「お前ら最後まで楽しんでくれてありがとうだぜ!!」
「ありがとうっキ!」
「今日結成したばかりだが、今日をもって、このバンドグループは解散することになったぜ!」
「短い間だったけどみんなありがとうっキ!」
「男は涙をみせないものだぜ、うぅ」
「泣かないで兄ッキ!!」
「うぅぅ、お開きだぜ。あばよ。」
「ッハイ!おkでーす!」
「おつかれさまっしたー!」
「おつかれっキ!」
「いやぁ、ほんと150スキルとれたからって、急にライブやりだすとか言いだした時はどうしたかと思ったよ。意外によかったよ。やってみるものだねー。」
「ありがとうございます!」
「それじゃ、また次やる時はたのむよ。」
「ハイ!」
「ハイっキ!」