ミキーヲの冒険日誌

期限間近だったヒドラを、アカサタ、せいちゃん、もんぐすに手伝ってもらった。ありがと〜。都合2戦。武武魔戦僧で自分僧侶。怖すぎるぞ僧侶！((((；ﾟДﾟ))))
あたふたして一回全滅。もんぐすに叱られるの段。
カジノへ行ってみる。先週の調整でポーカーが少し当たりやすくなったとのことだったので。行き先はVIPルーム。千枚賭け。面白いように減る減る。小一時間で100000枚くらい減る。あわわわわ。当たりやすい所は実感できず。ダブルアップの渋さもあんま変わらない。そんでも一瞬の運を得た私はダブルアップで130000枚ほど取り返し最終的にプラスへ転じた。幸運であった。はらはらしすぎて心臓に悪い。。。
そんな時はお家をいじろう。うん、それがいい。
サドゥアが本を、 読むフリをして来客をしっかと見張っている！視線が手元ではなく入口の方へ向いてる笑。頼もしいなあ。
例の難航中エリアに普通にツボを置いてみた。 背景とのコントラストが良くてツボ自体の装飾が綺麗で見応えあるので飾り映えする。ありだなツボ。
さて客座からの景色。もと茶道部員のたもさんの指導で、奥の方が見えてしまうのは良くないということで半ば無理やり仕切り壁を設置することに。 何種類か迷ったけど、質素なオーガの間仕切りを導入。
なじむ、なじむよー。 なじみすぎ、そして無骨すぎないかオーガの嗜好。飾り気無さすぎる。もはやただの立て板。が私はそんなオーガのストイックな意匠を気に入りました。徹底的に装飾を排すると不思議と存在感が増すような気もして。
さてさて寝るー。