日課してたもさんとぴら。今週は7層だそうで。のーんびりこなす。結構負けた。破片とイシス。
おやすみ前の歯磨きをしてたら歯のつめものがドロップ。もーやー。定期的に取れるよー。歯医者さん商売上手だよー泣。しょーがない、すぐ治す。
本日はウィザード家具からウィザードの鏡台を。ぱっと見、ウィザードシリーズの妖しさと鏡の不気味さが相まってホラーな印象。
並べて置いたけど、ごちゃごちゃしてきて何が何やら分からなくなってきちゃった笑。
この家具、鏡台そのものがあんまり大きなものじゃないので装飾の妖しさはそこまで目立ちません。脚のところがすっきりしていることもあり、色合いのキツさの割には軽い印象に見えます。骨っぽさもない。
これくらい妖しさ抑えめだと、普通の家にも普通に馴染むと思います。
で我が家の鏡台をとりかえ。下はこれまでのもの。色飾りの鏡台。寝室に置く鏡台としては木の部分の暖かみがあって結構すき。
次、新しいウィザードの鏡台。
好みですが、これはこれで格好いい。牡丹の襖とのコントラストがすき。んで襖の枠が黒いから線の細い黒い家具とは相性いいと思う。妖しさを控えめに取り入れられるので、ちょっとだけ妖しく飾りたい方には重宝しそうです。
ここまでウィザードを作ってきてふと思う。妖しさを全開にシリーズ一式派手に飾るのより、妖しさ控えめなものを何個か周囲と調和させて置いた方が自然な感じで、むしろ妖しいのじゃないだろうかと。牡丹の襖や花の壁などの華やかなアイテムとウィザードシリーズ、互いを殺さず使えたら、楽しさと怖さが同居する不思議な空間になりそう。
歯医者に行かねば。ねる。