姫迷宮で特訓がんばる。踊り子4500まできたよ。地味だけどコツコツたまるのが楽しい時間だったりする。夜、のんちゃん、じい、せいちゃん、たもさんと真災厄。簡単になったなー本当に。
ウィザードシリーズがたくさん揃ったので本格的に妖しいお家を作ってみた〜!
この辺は応接間〜。
紫、赤、黒、落ち着かない色をたくさん。妖しさの中で調和が取れるように色を気にして置いた。
応接間の反対側にはごちゃっとした物置的な空間を。ここの住人の研究の道具やら本やら、雑然と置いてある。ごちゃっと置く置き方に挑戦してみたかったのよ〜。
そしてここの住人は何やら妖しい装置からモンスターを創り出しているらしい!
お風呂をいっぱい重ねる手法、フレのルーカス君(当時小6)に教わったもの。単純だけど線が多く重なって模様のように綺麗にみえるから一度やってみたかった。このバスクリン入れすぎお風呂は重ね置きにもぴったりと思う。妖しさ抜群。
そしてこの妖しい家の住人その人は、、、。
おひっこし笑。博士は自宅からこちらにおひっこし。これからはここの家で思う存分ズッ友踊りをしてください。
この家、ウィザードの妖しさを活かすべく落ち着きのない色を使いたかったのでライトなど発色いいものを沢山置いていったらむしろ明るくなってきてしまった笑。難しい。でも妖しいお家作れたから満足。うみうさぎさんの魔女の家にはだいぶインスピレーションを受けた。紫多いのはその影響と思う。
さ寝るー。ぐー。
このお家は古代都市9450-4。よかったらおたずねください。
外観はこれからー。