妖精図書館へゆく。なかなかおもろい。普段と違うキャラを操作するって新鮮。しぐさもできる。進んで行くのに色々と工夫があって楽しい。あと遺跡好きの私には雰囲気がたまんない。
お家を手入れ。色々置き過ぎて賑やかになってきて、畳の良さを殺してしまっていた気がするので間引く感じ。窓際に敷いてたラグを止めた。あれはあれで格好いいけど畳のすっきりした色味を活かしたい。
そうすると若干装飾性に欠けて寂しくなってくるので、リーネを配置笑。
二人でなんか仲良く話しているような雰囲気に。これに目が行くのであまり寂しさを感じない。と思う。像を取り入れるのもアリだなと思う。
ラグを止めて少しだけ寂しくなったぶん、逆側にとった飾りスペースには前衛的な何を配置して空気を濃く。
なんだかわかんない。がらくた?生け花の延長?月球儀と太陽儀を無理やり合わせて気持ち悪い感じに。存在感は抜群。
鎧ちゃんは二階に出戻り。
ダマスクを置いてロマンチック鎧に進化。こわくないよ!
動くけど、たまに星空を眺めるだけよ!
調子に乗って作ってる時から少し時間置いて見直した時、普段の感覚が戻りますね。作りっぱなしはやり過ぎになってることもあるので見直し大事。
さて行ってきますー。