映画を見ててイン遅い。家を少しいじったくらいだ〜。
お宅訪問へ行く。どの家も雰囲気があって素敵だった。風情とか情緒とか空気とか雰囲気とか、どんな言葉でもいいけど、独特の何かを表すことができたらそれが最高。案ずるより産むが易しなんだよねきっと。
前に撮ったこの写真。
遠い街の灯に憧れの思いを抱く子供の心境。この家はきっと静かな郊外にあるのでしょう。こちらは本宅。
いっぽう街では。。。
眠らない都会はいつまでも踊り続けるのでした。サブの家。
そんなストーリーが湧き上がってきた。テーマを共有する複数のお家というのも面白いかもしれませんね。
そして一階のカウンターでは。
バーテン、おまいは堂々と座ってないで働けー!
お客さんきてるぞー!
ほい寝ます笑。
おやすみ。