ミキーヲの冒険日誌

暑いからね、リアルではとりあえずビール！となるところ、アストルティアではインしたらとりあえず壁！と、壁をたくさん買っています。
結構増えたから、たもさん宅（ミキーヲの実験所）で遊んでみたりした。スターライトの壁の床に映る光が可愛くてさ〜、じっくり見てみたかったのです。スターライト人気ないのか値段安め。買い時。

星型が可愛い。敷き詰めてタイル風の床にできるかなぁと思ったけども簡単ではないみたい。 星型だからうまく重ねるのが難しい。たくさん写すと結構賑やかに。線が複雑になるので星型の印象が薄くなる気がする。星を活かす時はあまり多く置かないほうがいいかもしれない。

ついでに壁とステントグラスで遊んだ。
便利な壁と壁のつなぎに贅沢にステンドグラスを充てる遊び。
ダマスクに聖者のステンドグラスをくっつけました。教会みたいな厳かな印象。明るい部分と暗い部分のコントラストがはっきりしていて格好いい。 照明を暗くし、窓は昼にすると色のバランスがくっきりします。窓から直には光が差さないけれども、遮る物のない強い陽光の中にある建物風。ダマスクは外に何か野原っぽい雰囲気があるので、この加減だと田園の城のような感じになります。

魔法のステンドグラスを使って夜の部屋を。しっとり落ち着きます。 魔法のステンドグラス、タイル張りみたいな模様そのものがすごい格好いいと思うのです。光らせるアイテムではなく普通の壁の一種類としてかなり雰囲気あると思います。丸モチーフなのが良いですね。トルコとかペルシャとかの影響を受けつつヨーロッパで作られる模様のような風情にも見えます。模様部分の高さもあるので隙間を埋めるのにはもってこい。

ステンドグラスって意外と模様の多様性あるかも、と思って神殿のステンドグラスも飾ってみた。こちらは急にエキゾチックな香りが。 窓も壁も幾何学的な模様で独特の雰囲気に。こちらは魔法のステンドグラスよりさらにアジアな感じに見えます。アラビアンナイトとかの雰囲気。踊り子とか似合いそう。この感じには星の模様もロマンチックで映えてきますね。外の景色は砂漠でしょうか。月とラクダと砂漠、そんな空気を感じました。

さてそろそろ寝ます。ぐー。