ミキーヲの冒険日誌

明るくて綺麗な廊下を作ってみた。前から一回やってみたかったのです。光溢れる爽やか〜な廊下を。光溢れるという点では迷宮の摩天楼の昼間の雰囲気が近いですね。あんな感じの廊下がほしくて。私たぶん廊下フェチなのです。

リーフ柄の窓が爽やかさ全開ですのでこれをふんだんに使用。ほぼこの窓の廊下です。 リーフ柄に合わせて壁と壁の間にグリーンポット中を置いたり、床の端にバージンロードラグの花を散らしたり。植物で攻めてみました。植物をたくさん使うハウジングをあまりしたことがないので楽しいです。ついたてや壁の植物柄のやつも含め、一度植物園みたいな宅を作ってみたいなあ。

さいきんドレアしたたもさん盆踊るの図。モデルをしてもらった。ロリータを着ると女子力もりもりとなる私ですが花だけは似合わないと思っています。 花と映るには女子には敵いません。表情の柔らかさが違うのかなって思います。男子ならスキルマスターみたいな人なら花束や少量の花も似合いそうですげど、、、この花園風の雰囲気には女子でないと負けちゃいます。

ミシュアの背中はどこに立たせても雰囲気出て便利。 突き当たりを祭壇風に飾ろうかと試したんですがゴテゴテしてきてうまく作れなかったです。ツボの花だけで充分賑やかに。ツボもいらないかもしれませんね。リーフ柄の窓の上に伸びる緑の線が空間全体をかなり楽しく埋めてくれるのでその他のアイテムはいらないかも。むしろこの窓を多用するとそれだけ緑の印象が強まってくるので、窓の模様のみを活かしたい時はこの緑の処理を考えることになっちゃうと思います。そうしないとこの窓を置いたお宅の印象が似てきちゃうので、ひと工夫いるかなと。

電気を消すとこう。 部屋が暗くて窓だけ明るいって不自然ではありますが、独特の雰囲気となってこれはこれでありかなって思えてきます。電気を消しても賑やかさがあまり減らないところが良い。なんかこう、時間が止まっている表現とか、記憶の中とか、現実にはない状況を表現する時には、光のバランスをわざと変えるというのもありかと思います。

自宅訪ねてくださる皆さんありがとう〜！スラチャがオレンジだととっても嬉しくなります。私もしえんさんの住所録を頼りに伺わせていただきます〜。そうそう先日おつゆさん、まなぶさん、しえんさんとうるわしのお宅探訪！（うるわしの浜ってだけ。ベルバラ的なノリじゃないよ。）皆さんすごいお宅で楽しかった！本当は一軒一軒日誌に書きたいけど、書く時は了承もらってからにします。なお私の家は日誌に載せたい〜と思っていただける方いらしたらご自由にどうぞ。

今日は歯医者ゆくぞい！