ちょうどいつもインする時間にセラフィがお散歩中と情報を得て、会えた!嬉しい時間帯だった。
あとはカードをたもさんと消化したり。もうすぐハイドラが理論値になる。443でもうすぐエナジーMAX!たった1重さが増えるだけだけども本職パラには嬉しいのです。
さて飽きもせず家具の数調査を。茶室のお家編。
ヤシの壁26
土塗りの壁15
まほうの柱5
おもてなしの畳3
リンゴの壁3
花柄の大きい壁3
丸太の柱3
黒のピアノのイス3
あやしい大木の柱2
グリーンポット大2
オーガツボ2
グリーンポット中2
グリーンポット小2
おもてなしの行灯2
色変わりキューブライト2
おもちゃの岩2
⚫︎ここから下1個
床下水そう用ハッチ
ドワーフカウンタ大
あったか火鉢
ツボ練金設備
囲炉裏セット
エルフカウンタ大
エルフ台所
エルフ食器棚
エルフかまど
まほうの柱
星くずの灯ろう黄
エルフベンチ
チェスボードラグ
星空のついたて
黒曜のカーペット
エルフチェスト
板張りの大きい壁
梅柄のふすま
蚊取りブタの置物
オーガ間仕切り
設置数1位はヤシの壁。しぶーい茶室を作ろうと思ってたので内壁を土壁にしてね、これと殺しあわないしぶーい壁で畳のスペースを囲っちゃおうと思って大量に置いた。窓の位置を畳のスペースに揃えて、台所も作り、飾りスペースもとった。このため断トツで数が多い。飾り気のほぼ無い無骨な表情が結構好き。
2位はまほうの柱。渋い家の柱として暗めの柱を使いたかったのですが暗い木系だけだとちょっとつまらないと思って、玄関付近の「外」をイメージしたところにはまほうの柱を置いてみた。いっぽう内側の柱は丸太の柱で質素な風情に。
3位は土塗りの壁。ヤシ壁の内側はこれにしています。写真は上を。贅沢にも壁の表と裏に別の壁を使った。内側は内壁の土壁と相向かう壁なので土塗りで侘びた風情に。茶室の壁はぬぼーっと質素なイメージで。一応、ヤシの壁が見えてるところは外のイメージで、行灯のところから中に入りお茶を啜る作りとなっています。不自然に混じってる花柄の壁は中に埋めて視点を狭める用です。
4位の畳、リンゴの壁、丸太の柱は茶室内部に使用。床は畳ね、で床の間風の飾りスペースにはリンゴの壁を置いた。リンゴの壁は真ん中の板部分が薄く重ねやすい印象。下部分はエルフカウンタ。飾るものを取り替えやすいようにシンプルにつくった。
だいたい5位の(破綻してきた笑)黒のピアノのイスからグリーンポットあたりまでは「外」の飾りスペースにあります。活け花というほど華やかなものじゃ無いですが、エルフベンチに腰掛けて用意を待ちつつ眺める飾りに。
ほぼ6位のライト、岩は随所動線的に。二枚目の写真などご参照。静かな「外」の雰囲気を出すのに床を地底の水槽床にして古池風に飾り、おもちゃの岩を飛び石的に置いて室内への誘導ぽくしました。蓮の葉がゆらゆら揺れるのがなんとも幽玄。
ライトも中の方へのアイキャッチ的に置いてみた感じ。石やライトの配置により自然と奥へ意識が向くよう考えてみたのです。
この家は色合いがかなり抑えられている印象ですね。飾り気は床の間と玄関脇のスペースのみ。自宅は結構飾り気がもりもりになってたので反動なのかとても地味に作られました。喧騒から離れたい時はここに来るという別宅的な。派手さやインパクトは無いけど、見る人を刺激しないゆるい時間の流れる静かな家です。
林道3910-6