もうすぐ特訓が終わるー。あと戦士と僧侶。ほぼ討伐と姫迷宮で溜まった。カンナさんやって、一昨日のぶんのスカラベやって、枯れてた畑に水をまき、キラキラを拾おうと思ったが、やめた笑。なんか面倒で。。。
ウィザード宅の家具を数えていたらふと、この家には壁掛けが必要です、と天啓を受けて壁掛けで遊ぶ。妖しい家をさらに妖しく!
張り紙の不気味さは是非とも入れたい。応接スペースにぺたぺたぺたぺた。古錆びた感じがなんとも気持ち悪くて良し。
同じく応接スペースのソファの後ろには食材を。
食材にもなんだか不気味さを感じるのは私だけじゃないはず。食材ひとつひとつが細かく形も微妙に異なるのでリアルに心がざわつく。唐辛子とかにんにくとかナナカマド的な赤い実とか、魔除けをイメージしてしまう。このクセのあるアイテムをお客さん用のソファの方にわざわざ配置するという悪意のある設計笑。ひっひっひ。
ごちゃ置きゾーンの端に鉄のランプをつけた。こちらとても自然に馴染みました。玄関よこにランプを配置するのは雰囲気が出ていいなと思います。
レトロなランプもかっこいいけれど、元々賑やかな空間にはこのシンプルな鉄のランプのほうが馴染む感じでした。
最後、草。
なんだか知らないが草がもわっと生えてきちゃった的な不安を感じる風情に。おいおいこの草一体どっからきてるわけー!?大丈夫なのこの建物ー!?って見えなくもない。この置き方気に入りました。
テントの家は角のところにも面があるらしく、壁掛けはそこにもできます。なので中央に向かう配置のような感じになります。狭いので家具の左右は左右の壁に埋もれて真ん中だけ部分的に出てくるようになります。本棚を埋めたら棚みたいになってなかなか楽しかったのですが、、、、見る人に「?」を投げかける謎の雑草がこの家にはお似合いかなーと。
さてそろそろお出かけ〜。
家具の数はまた今度。