ミキーヲの冒険日誌

壁の家を作りつつあわよくばプリンスコンの写真を撮ろうと思っています。
鎧の騎士を置いたら物々しい雰囲気になりました。戦場へ向かう王子様的な。なかなか雰囲気ある廊下になってきました。

さて本日の茶番はじまりはじまり笑。

「あなた、私を置いてまた戦へゆかれるのですか」
「ゆるせ」 「この戦いが終わるまでは、、、」
「あなた、、、あなたって人は、、、」
「苦労をかけてすまない、、、達者で暮らせよ」
目を合わせないふたり。すれ違うふたり。
「あなたはそんな風に言って、私たちのことは心配ではないの、、、？」
国を守るか家族を守るか。
「散っていった仲間のためにも、ここに居るわけにはいかないんだ」
指揮官の、心はすでに戦地にあるようだった。
「、、、わかりました、、、じゃあ、、、じゃあ、、、」

「気をつけていってらっしゃい！」「うん、がんばるよ！」 だいなし笑。

「よし、行ってくるぞ！」 「あなた！その装備違うでしょ！」
「おっとこれはイカん」

「こっちだった」
ひさびさ登場あらくれ！
「これなら敵も面食らって慌てふためくことだろう、ふははは！」 「、、、、、、。もー知らない。ふざけてばっか！心配して損した！もー帰ってくんな！」
家は戦場より休まらないかもしれない。そんなことを心の何処かで感じる指揮官なのであった。

またしてもくだらない日誌にお付き合いありがとうございます。( ´ ▽ ` )ﾉ
おやすみ〜。