ミキーヲの冒険日誌

「学園長、お願いがあるんですが、、、」
「なんだね、言ってごらん」
「はい。あの、少しの間だけ、一緒にいてもいいですか？学園長はその位置のままで良いので、、、。一緒にいたいんです♡」
学園長はしぶい。ファンも多い。
そして、学園長は生徒思いだ。


「わかった、授業が始まる前には教室に戻るんだぞ」
「は〜い♡」 瞬間、タライ召喚！
学園長にはファンも多いが、敵も多いのだ！



「へっ！言われなくても、すぐ教室に戻らぁ〜！学園長お覚悟ぉー！」 （ふふあいつめ、こんなタライ避けられないとでも思ったか。わしも見くびられたものよ。あいつは確か最近入ったやつだな、、、？）



「ぬはっ！」 足がぁ！



どつーん･:*+.\(( °ω° ))/.:+ （ミキーヲだ。伝説の転校生とか言われている奴だ。覚えたぞ名前と顔を！）

ミキーヲVS学園長の戦いが、いま始まったのかもしれない。
おやすみ。