まず、今回このイベントに参加していただいた方々へくだらなくて馬鹿馬鹿しい企画に付き合ってくれてありがとうございます!
今回のイベント会場はこちら!
鯖1 メギストリス
そう、毎日討伐で訪れる場所である。
そしてこの酒場の天井に穴を開けようと集まった強者どもと太陽教団。
さぁ!穴を開けよう!
開始と同時にキラキラとした音が鳴った直後、例の鈍い音が響く。
それも一度と言わずドスッドスッと二度三度、否、もう鳴り止まない。
※下の写真は天井に頭を突っ込むゆうぶい氏
い~つ~か~人は~1人になって♪
(分かる人には分かるネタ)
そして我が太陽教団の参謀アステル!?
残像…だとっ!?
とんでもない勢いで天井に突っ込んでいく!
しかし、これだけの力で天井に挑んでも天井は彼の身体を地面に叩きつける。
まるで、バベルの塔を襲った神の雷のように…
もうこうなったら!!
同時に飛んで一点に火力を集中せよ!
私教祖の掛け声と同時に教徒はルーラストーンを天井に向ける…
ルーラッ!
キラッと一瞬の閃光が輝いた直後!
彼らに青いオーラが溢れる。
これはいけるっ!
この場にいたほとんどの人間がそう思っただろう。
しかし、天井は冷徹に彼らを叩き落とした。
彼らは天井に穴を開け太陽光を酒場に注がせる術を失った
否!
まだだっ!
もっと大きな力が必要なだけだ!
我々教団は諦めない!
いつかこの酒場に穴を開けるまでは…
次回、第4回太陽教団大会合!
太陽教団どうなっちゃうの?
これからも馬鹿馬鹿しくてくだらない企画を全力でやっていくので皆様よろしくお願いします。
そして、太陽教団はいつでもあなたたちの帰りを待っています。
汝の旅路に太陽神の加護があらんことを…