先日、チームイベントで大富豪大会が開催されました。
私がどのくらいの順位だったのかはあえて伏せます。みなさんの頭に浮かんだそれこそが真実なのです。
で。このプレイべきっかけで大富豪熱が沸々と湧いてきたのです。
「とりあえず経験や。経験することで人は成長するんや。そう、サナギが蝶になるようにね……」というわけで今日は朝からひたすら大富豪をやっていました。
負けが続いて感情になんらからの変化が現れそうになったら、すごろく行ったり、邪神を周回したり、転生モンスター狩りしたりして自分をごまかしつつ何度も何度も試合を重ね

とりあえず大富豪テーブル取るところまでいきました!
オートマッチングの相手がいない時に割り当てられるNPCの「スラリン」とか「どらきち」とかをモンスターのアバターを使っている他のプレイヤーさんだと思って、「何度もマッチングするけどこの人も大富豪をがんばっているんだな。僕は一人じゃないんだ」と親近感を覚えるも、昼頃に事実に気付き、打ちのめされるという、次の世代に語り継がねばならない悲劇もありました。
いうなれば私がシンジでスラリンとかがカヲルくんみたいなもんです。「僕の気持ちを裏切ったな!」とか叫んだりもしました。集え! すべての耽美はここにある!
それはさておき、勝率もまだまだなので、これからもとにかく実戦重ねていきたいと思います。