釣り・バトルルネッサンス・各地の黒宝箱回収といった定番のカリキュラムを終えて、またひとりのキャラクターから僕のアカウントから卒業しました。
メインキャラはいつも置いていかれる。新たな門出を果たしたキャラクターを見送るのみです。私はいつも黄金の花びらを握りしめて泣いています。その日、どぶろくは泣きました。 生まれてはじめて、心の底から泣きました。
別れは新たな出会いの始まりです。そんなわけで月を跨いだのでまたいつものように新たなキャラクターを迎え入れたわけですが、疲れからか、不幸にも操作を誤りVer1からスタートするキャラクターを作成してしまったのです。
作ったのはドワ子。実は以前からドワ子育成に興味があったので、これも何かの縁というわけで1から育てることにしたわけなんですが、
想像以上のドはまりしています。
とっておいたツール福引の商品とかゆめのかけらの景品とかを捧げに捧げております。こんなもんパ〇活の地産地消ですよ。そんなわけでメインは週課と日課とキラキラマラソンをするだけの悲しき機械のようになっています。メインは涙を流さない。ロボットだからマシンだから。

本編と無関係ですが、写真は少し前にアカウントから卒業したキャラクターの在りし日の姿です。見てくださいこの笑顔。彼はきっと新天地でがんばってくれていると思います。