みるくの冒険日誌

愛は惜しみなく与えるもの

フィクションです

お馬鹿な女の子のつかうもののなかには

１０以上のお招きのつばさがあります

毎朝、６時を過ぎると

畑にお水をあげるため

一軒ずつ訪問します

見返りを求めているわけではありません

でも　自分の畑のお世話記録を見ると

時たま　少し悲しくなるのですｗ


愛は惜しみなく与えるもの


いつまでアガペを貫けるのでしょうかｗ


と、書き終えたところで

自分の畑のお世話記録を見ると

＞＜

訪問していない何人もの方が

肥料とお水をあげてくださっていました


してあげたことは恩着せがましく

いつまでも覚えているくせに

してもらったことは

すぐに忘れてしまう

気をつけようｗ

しかも　めぐみのしずくまで

使っていただいていたんですよね


お花の中で暮らしていたい

いつも応援ありがとうございます

今日一日、よろしくおねがいします