こんばんは
いつも一緒に遊んで下さってるフレンドさんが
アカウントハックされた相方さんが戻って来られたそうで
一人でダークキング2にいってきました
早くチームで行けるようになりたいな
チームクエをメンバーに手伝っていただきました
4人でやるとサクッと終わるのが
あっけないくらいw
それにしてもアカウントハック
4か月もキャラが戻ってこないんですね
ちょっとびっくり
いつも応援ありがとうございます
4月8日 力のない人に対するアビューズ(虚待)をやめる
自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。
アビューズ(虐待)について考えてみましょう。
アビューズは、力関係が不均等な場合に起こります。力関係がほぼ同じ場合には、葛藤や争いは起こるけれどもアビューズという形にはなりません。
たとえばアビューズは、男と女、夫と妻、親と子ども、先生と生徒、上司と部下、上級生と下級生、雇用者と被雇用者、地位や名誉のある人とない人、お金のある人とない人、体力のある人と弱い人、教育のある人とない人、年上の人と年下の人といった関係の間に起こります。
恋人同士、夫婦間など、一見平等であるかのような関係でも、よく見ると経済面で力関係ができていたり、教育程度が違っていたり、体力に相当の差があったり、社会的、文化的、感情的に不均等な場合がほとんどです。こういうときは、力関係の上にいる人たちが主に責任をとり、アビューズが起こらないようにする必要があります。
子どもが言うことを聞かなかったから、妻が帰ってくるのが遅かったから、下級生がなまいきなことを言ったから、ぶったのだという言いわけはききません。相手をあくまで尊敬し、身体的、性的、精神的なアビューズをするのはやめましょう。
西尾和美著
自分を愛する365日より転載