みるくの冒険日誌

「俺は弱いーーー」

「ないものはない。お前に残っているものは何だ?」

「情熱の赤いバラ―、そしてジェラシー」

どこかのアニメのセリフ引用w

☆3が10個作って3個くらいしか出ません。

それだけ、気を散らしながら

ゲームに集中できないってことでしょうか?


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言葉が頭の中を滑っていくのは、注意欠陥・多動性障害（ADHD）の症状のひとつです。ADHDは発達障害の一種で、不注意や多動、衝動性に特徴があります。

皆様のポストを見ながら
感嘆してしまうのです


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昨日、こんなポストをツイッターXにしましたが

いままで、自分の発達障害を痛感しなくて済んだのは

あきっぽくてひとつことをじっくり続けることが

なかったからだと思うのです。

今回のようにカンストしてもなお、

スパイクセットにこだわり

原始獣のコートセットに肩を並べる

価格にしたい

安定して供給したい

それには、10個作って☆３が５

という、強い思いはなかったのです。

ネットを調べても

「10万超えたら使いたくないよね」

とか、

「売ってない」

とかのつぶやきを聞いて

「雑だけど、数ならこなせるかな?」

と、強く感じました。

父はわたしが発達障害だとは情報のない時代でしたから

知りませんでしたが、

「拙速は巧遅に勝る」

と、慰めてくれました。



「みるく、お前に残っているものは何だ」

「熱意とこだわりが残っているよー」