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超一流防具鍛冶職人

みるく

[みるく]

キャラID
: UT055-558
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 138

ライブカメラ画像

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みるくの冒険日誌

2025-06-14 21:16:31.0 2025-06-14 21:17:45.0テーマ:ハウジング

撮影場所「ミカミの町(マイタウンID:4055-2583)」

『マイタウンの11の窓』

お魚さんのリリィは、冒険の疲れを癒すようにマイタウンのポストに立ち寄った。そこには、いつも何かしらの「お知らせ」が届いている。今日はフレンドのカナさんからの手紙だった。

「DQ11家具、全員分揃ったよー!よかったら遊びに来てね♪」

思わずリリィの目が輝く。あの人気コラボの家具は、どれも高価で手に入りづらい。全員分なんて夢のまた夢――その“夢”を、フレのカナさんは現実にしていた。

「これは行くしかないでしょ!」

すぐにリリィはマイタウン転送の呪文を唱え、カナさんの「しんぴのたみタウン」へと飛んだ。

まず目に飛び込んできたのは、澄み渡る青空と広い花畑。その中央には白い石造りの広場があり、11体の等身大キャラクター家具が円形に並んでいた。まるで一人ひとりが、何かを語りかけてくるような配置だった。

リリィは最初に、広場の西側に設けられた木造の小屋に足を運んだ。

セーニャの部屋
静謐なハープの音が流れるような、ラベンダーの香りのする空間。緑と白の布地があしらわれ、聖なる祈りを捧げる小さな祭壇があった。セーニャ家具の周囲には、やわらかな光の照明とアロマポット。

「癒される……こういうのが“清らか”っていうのね」

リリィはうっとりとため息を漏らした。

ベロニカの部屋
お隣にあるのは、赤と金を基調にした元気いっぱいの部屋。魔法の本や爆発跡を模したラグ、小さなぬいぐるみが所狭しと並ぶ。

「こっちは賑やかね、ベロニカらしい!」

部屋の隅にある黒板には、「魔法禁止!」と子供っぽい字で書かれていた。

シルビアの部屋
鮮やかなピンクと紫、壁にバラの模様。グランドステージのような照明とミラーボール。家具の中央には、シルビアがにっこり微笑んでいる。

「愛と笑いの芸人、ここに爆誕だね!」

リリィは思わず一緒にポーズを決めてスクショを撮った。

カミュの部屋
黒と青のクールな配色。小ぶりの鍛冶台や古びた地図が散らばっている。床には革製のソファ、窓辺にはひっそりと開いた本。

「無口で頼れる兄貴、って感じ。ここだけ急に夜の匂いがするなあ」

リリィはそっとカミュ家具に近づいて、彼の隣に腰を下ろした。

ロウの部屋
赤絨毯と漢方の棚。古風な掛け軸に「心技体」と書かれている。ちゃぶ台の上には、湯気のたつ薬草茶。

「わぁ……本当に、おじいちゃんの家みたい」

リリィはしばらく、茶の香りに癒やされていた。

マルティナの部屋
黒と金のセクシーな色合いに、格闘技のトロフィーやポスター。壁際に豪華なドレッサーがあり、香水瓶がずらりと並ぶ。

「強さと美しさを兼ね備えた人……憧れちゃうな」

鏡越しに自分の小さな姿を見て、リリィは少しだけ背筋を伸ばした。

グレイグの部屋
ここだけ異様に整然としていた。剣と盾が壁に掛けられ、床には足音一つ響かないほどに磨き上げられている。グレイグ家具のそばには、「規律第一」の看板。

「……怖いけど、安心感あるね」

リリィは部屋にそっと一礼した。

主人公(イレブン)の部屋
シンプルで優しい木の香り。畑仕事の道具、スライムのぬいぐるみ、小さな日記帳。

「こういう人がリーダーだったから、みんなが集まったんだなぁ」

リリィは日記帳を開く仕草を真似て、心の中で「ありがとう」と呟いた。

リリィは残りの部屋も丁寧にまわった。どの家具も、どのインテリアも、どれ一つとして同じものはなかった。

そして広場の中央に戻った時、ふと視界にカナさんのキャラが現れた。

「来てくれてありがとう、リリィちゃん」

「ううん、むしろありがとうって言いたいのは私のほう。これ、本当に全部カナさんが考えたの?」

「うん。DQ11ってさ、ストーリーもキャラもすごく好きだったから、それぞれの部屋も、その人の“心”を思い出しながら作ったの」

「全部、違う命が宿ってたよ……私、ちょっと泣きそうだった」

カナさんは照れくさそうに笑ったあと、広場の真ん中でリリィに向かって手を振った。

「このゲームの家具って、置ける数には限りがあるけど――思い出は、制限されないんだよ」

リリィは、深くうなずいた。

「ほんと、それだね。ありがとう、見せてくれて」

夜の帳が静かに下りて、マイタウンの灯りが一つずつ点り始めた。DQ11のキャラクターたちは、それぞれの部屋で静かに微笑んでいた。

まるで、またいつか物語が始まるのを待っているように――。

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