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大魔獣男の娘

ミュウ

[ミュウ]

キャラID
: SY852-468
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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写真コンテスト

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ミュウの冒険日誌

2015-01-29 22:45:19.0 テーマ:その他

ミネル バトン サーガ 前編

1.0時代、ランドン山脈にて
当時はこれが最新のドレスアップだったんだよ(棒

初バトンにして何気に初日記ー。
バトンってきくとmixi思い出しますね。
まぁぼっちだったんで関係なかったけどね(白目

☆名前の由来
自分「DQ10かってきたー」
JS妹「やったー」
自分「主人公選択で、兄弟姉妹選べるんだね」
JS妹「んじゃ兄ちゃんと私でいいじゃんね」
自分「んだね。兄はタクミで、妹はミュウ、と」
その後、兄は過去に飛ばされ、JS妹はふとましくオーガになったとさ・・・
って話を1.0時代にバサラーナ狩りながらフレに話したらドンビキされて、通院をおすすめされたのですが、事実だから!残念!
ちなみに151匹ではない。

☆種族
オガ子。
DQ10最初やる気なかったけど、店頭PVでのオガ子がカッコカワイスすぎてホイホイされてしまったからね、しょうがないね。
その愛の赴くままにオガ子チームを結成してはや3年。
理解者に恵まれて毎日楽しくやっています。
(だけど、やったらめったらオガ子並ばせて、テンションのままに写真撮影したりとか、ああいう集まりは好きじゃないんだ!そうだね、めんどい性格だね。

☆メインorサブ
メイン。
サブ垢としてミュウツーという僧侶専の色白オガ子が存在。
こっちに関してはやっぱ150匹やんけと言われても言い逃れはできない。
だってミュウの2キャラ目でミュウツーって、語呂よすぎで素敵じゃんね。

☆住宅
アズラン住宅村 湿原地区 4375丁目 5番地
住宅村実装後、チムで一丁まるまる乗っ取ろうぜプロジェクトなんてものがありまして、みんなで4375丁目を埋め尽くしたものです。
が、月日は流れ、初期から続けてる人も次第に減り、ほぼ空き家状態の家も少なくは無い現状です。
林道地区とか最初一番人気あったのに、もはやゴーストタウン。
残ってるみんなとはモンスターなでなでしつつ、今後も仲良く暮らして生きたいです。
家に関してはSサイズの頃から徹底して、微エロを追及。
すいません嘘です、途中でモンス像メインになってました。
初期の頃は深刻な素材不足、手狭感もあわさり、ナンダカナーでしたが、最近ではようやく「ワーステキー」と1Fを見た客人をそのまま2Fに通した後、全くのノーコメントでそそくさと家から退場させるまでの微エロを誇るようになりました。
檻の中の、コンシェルと握手!

☆職人
ツボ Lv39 SS
職人ツマンネと公言してはばからない仕事大嫌い人間です。
大嫌いすぎて2アカ討伐、オーブはじめたぐらいです。
言うことないので終わります。

☆メイン職
ランガーオで生き返しを受けてからこのかた、両手剣戦士一筋です!
嘘です、わりと最初期の戦死っぷりに負けて、長いこと芸人さんのとこでお世話になってました。
記憶がたしかなら、プスゴン、ウルベア、リベリオの強ボスが追加されて、さらにやいばくだき確率上昇、渾身切り威力上昇などの追い風もあり、戦士でも役割持てるとわかってからは、メイン戦士として復活していたはずです。
それでもそのころはまだオノが現状のようなメイン火力ではなかったので、戦士人口も数えるほど。当然周囲の戦士への認知度は僅かばかりのものでした。
体当たりハメ職人としてプスゴンに行こうものなら「え、戦士ですか?」なんてココロに刺さるコメントは日常茶飯事でしたとも。(結局強戦士の書が実装されるまで、認知はされすに終わった模様
ピラミッドも実装直後の1~6のみで依然オノ未強化だったころの環境などでは、当時単体火力大正義だったタイガーに対して、相手の守備力によっては渾身切りでDPSに勝ることを突き止めて興奮したりしてました。
ふりかえってみれば、ある時点での強化を境にして、この頃の戦士はいわゆる「使う人が使えば強い玄人職」というのを体現してた、自分にとってまさに理想の職だったように思えます。とくに戦士の中でも自分が好きな、両手剣戦士が活躍できていたのも大きいです。
はい、その後オノが超強化されて、今やスーパーライト職です。
しょうがないね、みんな喜んでるもんね。かくいう自分もオノ頼りまくりだからね。
そんな失われた玄人職としての矜持を取り戻すべく、今はコロシアムで、オノ一辺倒では到底到達し得ない真の戦士を目指して元気に闘ってます。

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