エックスの冒険日誌

七夕の里の短冊に毎日「真セレドの町のティタを救ってください」と書いていたのは私です。
どうか願いが叶いますように。


さて、Ver.6.5前期もクリアして何をしようかタイム。
6.5前期といえばやはり、仲間モンスターの大幅強化がありました。
レベルアップごとのステータスの伸びが増加され、これまで物足りなかったモンスターのステータスがかなり高くなりましたね。
私が良く世話になっているモーモンやキラーマシン、やみしばりも見違えるようなステータスに。

…ただ良いことばかりでもなく、例えばやみしばりは素の攻撃力が上がったせいなのか、
これまでバッチリだと嘆き→冥府のコンボをきっちり決めてくれていたのが初手で冥府をよくするようになってしまったり。
モーモンもこれまではフワフワ一回でほぼ体力MAXに出来ていたのが、現在ではHPアップスキルなしでも回復しきれなくなりました。
一回のフワフワで回復しきれないと、もう一回フワフワするまでその場から動かなくなるAIなので、これは特にHPリンク前提の戦いでは非常に困ります。

まぁこの辺はおいおい使い慣れていくとして。


強化を受けて、これまでもう少しHPがあったら勝てるのではないか？と思っていた相手と戦ってみることにしました。

魔犬レオパルド。
DQ8では攻撃一辺倒のボスでなかなか苦戦させられた、哀れなワンちゃん。

これまでだとモーモンが、翼刃の豪雨を受けきれずに勝てなかったのですが、ステータス上昇で1発でも逸れれば生き残ってくれるようになりました。
つまりこちらがモーモンと離れずに動ければ、何とか死なせずに戦えるようになるのでは？　…ジバルンバサンバで動かれてしまうので、それが難しかったりするのですが。

ということで、挑戦。

まずは魔物使いLv92&モーモンで挑戦。
氷闇の月飾りで、可能な限り氷・闇耐性は上げました。

結果は黄色までは削れましたが、惨敗。
HPリンクで翼刃の豪雨は耐えられるようになりましたが、そもそものかげの攻撃が思ったより痛く、体力全快の状態で豪雨を受けることが難しいという。

なら物理を抑えられるように、ということでパラディンLv92&モーモンで再挑戦。




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こちらは勝利！
27分52秒12でした。

パラディンガードがいい感じに来てくれたり、痛恨をほとんど使われなかったりとかなり運に恵まれたところはあります。
それでも、スカラを切らさない、降りてくる30秒前程度にアイギスを使う、などの思った通りの戦い方は出来たので満足。


今回のことでステータスは正義というのを実感できました。
私自身もレベルを上げねば。次のバージョンまでに100にはしたいところです。