7.0のストーリーボスの情報です。
攻略に役立てて頂ければ幸い。
ネタバレなので閲覧注意。
画像はスクロールのための内容とは無関係な画像です。
鳥籠の番人
イオグランデ:850程度の光呪文
回転突撃:前方直線状に通常攻撃の1.2倍程度のダメージ
シャイニングブレス:800程度の光ブレス
バッシュアタック:前方範囲に通常攻撃の1.5倍程度のダメージ+ノックバック
炎の回転突撃:HPが減ると使用。前方直線状に通常攻撃の1.5倍程度の炎ダメージ。回転突撃より出が早い
イオマータ:1発200程度の光呪文×8回
百花繚乱:対象周囲に650程度のダメージ+幻惑+呪文耐性低下
光攻撃に特化したボス。
光耐性があればかなり楽になる。
百花繚乱で呪文耐性低下された状態でのイオマータは危険。魔結界などで打ち消すか、幻界王の首かざりをつけて挑むといい。
ラキ
イオグランデ:850程度の光呪文
ラリホーマ:眠り
疾風連撃:前方範囲ランダムに通常攻撃の0.7倍程度のダメージ×4回
とびかかり:対象周囲に通常攻撃の2倍程度のダメージ+被ダメージ増加(100%、20秒)
イオマータ:1発200程度の光呪文×8回
ジゴデイン:700程度の雷呪文
ライジングバースト:自身周囲に800程度の光ダメージ+ノックバック+光耐性低下
轟く雷鳴:3箇所に帯電。数秒後に爆発し、上に乗っていると200程度のダメージ
メレアーデがNPC戦闘員として加わる。
行動間隔が短い。通常攻撃を連発されると回復が追い付かなくなることも。
光属性の強力な攻撃を使う。ジゴデインも怖いため、呪文耐性も高めておきたい。
恐ろしいのはとびかかり。被ダメージが増加してしまうため、以降の攻撃はどれも致命的になる。
複数で喰らえば壊滅しかねない。対象になったらなるべく一人で受けたい。
被ダメージ増加は短いため、何とか逃げ回ろう。
ライジングバーストも範囲が広め、高威力、ノックバック、光耐性低下と厄介。
回復は手厚くして挑みたい相手。
なぞの魔狼
デュアルクロー:通常攻撃の0.7倍程度の2回攻撃
ライトニングブレス:650程度の雷ブレス+感電(2%)
雷光レーザー:前方直線状に1250程度の雷ダメージ
いてつく雷鳴:3箇所に帯電。数秒後に爆発し、上に乗っていると300程度の雷ダメージ+いてつくはどう
はげしいおたけび:前方範囲に現HPの75%のダメージ+ふっとび
雷光ブラスト壱式・弐式・参式:前方直線状に1250程度の雷ダメージ+雷禍の陣を召喚。HPが減ると陣の数が増える
超ちからため:テンション50
はげしくかみつく:一人に通常攻撃の2倍程度のダメージ+被ダメージ増加
おぞましいおたけび:周囲に現HPの75%程度のダメージ+ふっとび+攻撃力低下+守備力低下
雷禍の陣
守護の雷鳴:対象に300程度の雷ダメージ+雷耐性低下
メレアーデがNPC戦闘員として加わる。
雷の攻撃が多く、特に雷光レーザーは雷耐性なしではほぼ即死。必ず雷耐性を積んで挑みたい。
可能なら、ブレス耐性や被ダメージ軽減と合わせてライトニングブレスを無効化できると望ましい。
短い行動間隔で次々と攻撃を繰り出してくる。
一度後手に回ってしまうと、回復や蘇生に追われてしまいかねない。
HP75%程度から使い出す雷光ブラストは、ダメージもさることながら雷禍の陣を召喚するのが危険。
雷禍の陣が放つ守護の雷鳴で雷耐性を下げられてしまう。幻界王の首かざりで防ぎたい。
はげしくかみつくは致命的なダメージを受ける上に、被ダメージ増加もつくため生き残っても追撃で死にやすい。
厄介なことに連発してくることもある。回復役が次々噛み散らかされてしまえば全滅一直線。