7.1のストーリーボスの情報です。
攻略に役立てて頂ければ幸い。
ネタバレなので閲覧注意。
画像はスクロールのための内容とは無関係な画像です。
天使人形ルーミリア
おそいかかる:前方直線状に通常攻撃の1.3倍程度のダメージ+恐怖
ドルマドン:900程度の闇呪文
イオグランデ:周囲に1000程度の光呪文
イオマータ:対象周囲ランダムに300程度の光呪文×8回
怨嗟のおたけび:自身周囲に最大HPの30%~40%程度のダメージ+呪い+おびえ
ぶきみな閃光:対象周囲ランダムに350程度のダメージ×3回+呪文耐性低下
天使のささやき:対象に魅了+全属性耐性低下
闇の流星:HPが減ると使用。対象周囲に700程度の闇属性ダメージ+呪い
連続ドルマドン:750程度の闇呪文×3回
虹翼顕現:自身にひかりのはどう+ケガレの翼をまとう状態になる。ケガレの翼状態では本体にダメージが通らず、行動間隔が短くなる。70%程度と20%程度の2回使用
轟く雷鳴:3カ所に帯電。数秒後に爆発し、上に乗っていると600程度の雷ダメージ
怒雷撃:前方直線状に1650程度のダメージ+呪い
ケガレの審判:パーティー全員に150程度のダメージ×2回。複数の攻撃範囲にいる場合、その分だけダメージを受ける。ジャッジメント系の技
エステラがNPC戦闘員として参加する。
攻撃が多彩。呪文が強力なので、まず魔結界などで呪文耐性を上げて即死しないようにしたい。
攻撃力自体は大したことがなく、デュアルブレイカーなどを入れればステータス低下なども良く入る。
呪いを与えてくる攻撃が多いので呪い耐性も欲しい。呪文耐性とは部位が競合するが、呪い耐性を優先した方が楽になるか。
天使のささやきは魅了が厄介。そこまで付与率は高くなく無耐性でも必中ではないが、耐性を盛れるなら盛っておくと安心。
HPが減ると、虹翼顕現を使ってケガレの翼を纏う。
ケガレの翼を纏っている状態では本体にダメージが通らない。エステラの助言通り、まずは翼にダメージを集中させて消そう。
また、翼を纏っている時は強力な攻撃を使うようになる。特に怒雷撃は喰らえば即死。横移動で回避できるので、この間は怒雷撃に気を付けること。
ケガレの翼を消すと動きが止まり、エステラが災禍の陣を敷いてくれる。短時間だがここで攻撃を集中させると楽。
さらにHPを減らすと二度目の虹翼顕現を使用。ケガレの審判が厄介だが、他のジャッジメント系の技程ダメージは高くない。全員で密集でもしなければ全滅はないだろう。
エステラは炎呪文で攻撃してくれる。火力が凄まじく高く、特に神速メラガイアーは素でも3000以上のダメージを出してくれる。
風斬りの舞などで呪文威力上昇を与えたり、ぶきみなひかりやフォースブレイクなどで耐性低下を付与すると恐ろしい程の火力になる。
ただしMP消費が激しいのには注意。スピリットゾーンなどで補助してあげよう。
天地Lv107+モーモンで6分22秒67で撃破。自分もモーモンもほとんど攻撃行動をせず、エステラと幻魔任せでこのタイム。ボスのHPは低めのよう。
ここはボス1体だけで残念。