キュララナグランプリ楽しいですねぇ。
時間がちょうどいいですね。1回がすぐ終えられるので切り替えもすぐできる。
キーボードでも2分16秒が出せました。微細な操作のできるコントローラならあと1秒くらいいけるでしょうか?
最初のフルチャージの直前に上手くブーストかけられるようになると気持ちよく走れるようになりますね。
さて、Ver.7.1開始から10日が過ぎました。
ストーリーは思ったよりテンポの速い感じ。
7.1でここまでやってしまってこの先はどう展開するのだろう? という期待が膨らみますね。
アマラーク編がNPCの加入しないバトルを楽しめて満足。他は…。
7.1になっていくつかの職に手が入りました。
扇旅芸人は試してみましたが、なかなか火力高めな感じ。
状態異常の入りようにも影響しますが、旅が自分で火力を出すのであれば扇がいい感じになりそうです。
そしてもう一つ、強化されたのがデスマスター。
天地が幾度も強化されるのに対してデスマスは置いて行かれてた感がありましたが、ついに強化。
天地と異なり、レベルが低い私でも恩恵を受けられるのが助かります。
それによってクリアできるのではないかと思ったのが、万魔の二の災壇。
一の災壇はLv99デス+やみしばりで完全制覇出来ていたのですが、それ以外はどれもあっさり負けてしまっていました。
ただ、今回のデスマスの強化と、残月の玉斧という万魔向けのオノが追加されたことを考えて、今度はできるのではないか? と挑戦。
Lv107デスマス+やみしばりの二人で挑戦しました。
やみしばりの強さは何と言っても、攻撃範囲の広さ。
二種の霧や冥府のひかりはスキルも合わせて12m。向きも問わないため、多くの敵を巻き込むことが可能です。
残月の玉斧と機神の眼甲を合わせれば火力も十分。厄介な時増しボスにも、状態異常を入れてくれるので脅威度を下げられます。
特に二の災壇の時増しは痛恨使いなので、それを幻惑でミスにしてくれるのは本当にありがたい。
一番危険なのが十一の災い。キラーマシンに袋叩きにされればあっさり死んでしまいます。
その恐ろしいところを、行動間隔の縮まったよろいのきしにカバーして貰うことで突破。
初めてカラミティスコルプのいるところまで行けましたが、初回は時間切れで終わりました。
その後、ギラムマジックで行動-2秒を貰って再挑戦。
今度は2分程度を残してカラミティスコルプまで到達。
スコルプ以外の雑魚を倒した後は、よろいのきしをゴーストに替えて攻撃に集中。
火力を集中させ、とうとう撃破!
二の災壇、完全制覇達成です。
いやぁ、やはりやみしばりは強い!
万魔ではミステリドールなどがよく使われていますが、やみしばりも是非試して頂きたいところ。
とりあえず自分とモンスターだけでクリアできたので、これで二の災壇もサポ連れでのクリアができるようになりました。
週課が少し楽になります。大紋章も作らねば。