早いものでもう年の瀬。
今年も366日アストルティアライフを満喫させていただきました。
本年はついにバージョン7へと突入。
新しい世界ゼニアスではDQ9とのつながりも示唆され、これからの展開にも期待がかかる内容となっていますね。
消えたはずの創失の呪いを操る敵勢力も現れ、まだまだ波乱もありそうな物語。果たしてどうなっていくのでしょうか。
私個人としては、バージョン7に行けるかどうか不安だったところから無事に進めてホッとしています。
やや厳しい部分もありますが何とかプレイ継続は出来て安堵。いつまで持つかはわかりませんが。
そんな私の今年一年のプレイを少し振り返り。
キャラのレベルとしては
2023年末→ Lv100×22職
2024年末→ Lv108×10職 Lv107×13職
という状態ですね。
本当はもうLv110を目指したいところですが、まだ今のレベルで倒せる可能性のある敵がいる以上上げられない…！
一度レベルを上げてしまうと戻せないというのは悩ましいところですよね。
もっと弱くても倒せたのではないか？ と思ってもやり直せない。セーブ＆リセットのないオンゲの難しいところです。
そしてバトル面では。
いきなりこの体たらく。
目標としていたレギロ2撃破はならず。
色々どうしようもないですね。シンプルに攻撃に耐えられない。耐性云々ではなく通常攻撃で普通に死にます。
どうにか攻撃をいなしても、シャドウウィスパー&大地の爪牙の極悪技ですぐ戦線崩壊。
相手が一体ならどうにかできても、二体ではどうしようもない。
戦いは数だよ兄貴！とばかりに蹂躙され続けています。
もう諦めるしかないのか…。
という訳で、今年倒せた主な敵。
・究極エビルプリースト
・レギロ1
・スコルパイド3
・ジェルザーク1,2,3
・ガルドドン1,2
・デルメゼ1,2
・バラシュナ1,2
・レグナード4
・メイヴ4
恐らく今の状態で倒せるボスは限界まで倒してきたと思います。これ以上はレベルを上げないと無理でしょう。
6.5前後期のモンスターの大幅強化、7.0でのフリーバッジ追加でモンスターの戦術の幅が大きく広がりました。
エンドのモンスター入り攻略も珍しくなくなりましたね。
すっかりプレイヤーの強さを上回ってしまったので、あまり頼れなくなってしまったのは痛し痒し。
来年の目標はこやつらを撃破すること。
そしてLv110になって、もっと多くのボスと戦うこと。
そのために、ミラー…ミラーの呪文耐性埋めを…うぅーん。
バトルばかりやっているわけでもなく、色々と下らないこともしていました。
DQ10は楽しめるイベントに事欠かないのがいいですよね。
季節イベント、トラシュカ、バトロ、ドルボードレースなど、イベントに参加しているだけでも時間をたっぷり使えます。
もちろん、そうした受け身なものではなく自分なりの楽しみを見つけるのも大事。
非公式ドルボードレースグランプリ「炎のクール便杯」と題して、氷をどこまで届けられるかなんてことも試してみたり。
これまでは天水の聖塔までが限界でしたが、Ver7の街中の移動速度上昇のおかげでとうとう嵐の領界まで氷が到達しました！
いずれはムストの町まで届くこともあるのかもしれません。乱破を装備できるようになったらもう一度試してみたいと思います。
ドルボーディングテクニックに優れた方の挑戦をお待ちしております。
色々楽しませて頂いた今年のアストルティアライフももうすぐ終わり。
7.3も間近に迫っていますし、来年も期待の持てる一年であることでしょう。
我が相棒と共に慰霊の浜に沈む太陽を眺めつつ、今年のアストルティアライフは結びとさせていただきます。
来年もよき年でありますように。
