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羅刹調伏の勇士

エックス

[エックス]

キャラID
: RB938-394
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 隠者
レベル
: 108

ライブカメラ画像

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エックスの冒険日誌

2025-05-23 01:28:28.0 テーマ:イベント

大魔王ゾーマ攻略

一人旅は理論的には可能なんでしょうかね?


というわけで、ゾーマ様の行動大解剖。


通常攻撃:150程度
マヒャド:全体に100程度
こごえるふぶき:前方広範囲に130程度
いてつくはどう:自分の悪い効果も消す。原作再現
滅びの愉悦:HP90%から使用。前方直線状に200程度
死絶の美学:HP80%から使用。対象周囲ランダムに70程度×6回
魔王の抱擁:HP70%から使用。3か所に氷床ができ、上に乗っていると凍結。凍結中は3秒ごとに60ダメージを受け、合計で240ダメージを受ける
マヒャデドス:HP50%から使用。全体に200程度
かがやくいき:HP25%から使用。前方広範囲に220程度


最初は通常攻撃、マヒャド、こごえるふぶき、いてつくはどうを使用。
HPが減るに従い使う技が増えます。

HPがラインを超えるごとに、行動がリセットされます。
90%になったら滅びの愉悦。80%になったら死絶の美学。70%になったら魔王の抱擁。
それぞれラインを超えた時点で一度立ち止まるので、HP白の状態で立ち止まったら順にこれらの技が来ると思ってください。

範囲技のダメージとこちらの回復量の関係ですが、
 かがやくいき > ベホマラー2回 > マヒャデドス・滅びの愉悦 > ベホマラー+けんじゃのいし > こごえるふぶき > マヒャド=ベホマラー(95~110程度) > けんじゃのいし(75~95程度)
といった感じでしょうか。
このうち、かがやくいきとこごえるふぶきはフバーハでダメージを減らせますね。
回復を合わせる時はこれを意識するといいかもしれません。
特に後半に使うかがやくいきとマヒャデドスはベホマラー1回では回復が足りず、僧侶や賢者は致死圏内。ベホマラー2回を合わせて使ったり、けんじゃのいしを合わせられるとかなり安全になります。

死絶の美学は一人で受けるとおよそ420程度のダメージ。戦士のHPが425なので戦士で運次第、それ以外は確実に死にます。
ただし防御をすれば別。これの防御は50%カットなので、一人受けでも210程度。HP240の僧侶でも受けきれます。
防御が間に合わないなら複数で受けましょう。
逆に、もし一人受けしそうな人がいたら即蘇生に行ってもいいです。

魔王の抱擁は基本的にゾーマの近くに氷床ができやすいので、ゾーマから離れればかなり安全。とはいえ、床ができてから爆発までは早いので足を止めないこと。
喰らってしまった場合のダメージ総量は240。問題なのは僧侶で、僧侶はHPが240なので回復してあげないと確実に死にます。
回復をして生き延びさせるか、諦めて即蘇生を狙うか。判断が分かれるところ。

HP黄色以降は
 滅びの愉悦 → 死絶の美学 → 魔王の抱擁
が基本的に固定ローテになっていますので、滅びの愉悦が来たら死絶と抱擁が続けて来ると思っていてください。
死者が出たりすると崩れることもありますが。


こちらができるダメージ対策は、やいばくだき、スクルト、フバーハ、マホカンタ。
やいばくだき2段階+スクルト2段階なら通常攻撃のダメージはおよそ半分になります。
フバーハは1段階でもかかっていればこごえるふぶき2連発を受けても僧侶が死ななくなり、2段階ならかがやくいきをベホマラー+けんじゃのいしで完全回復可能になります。
個人的には補助はフバーハ優先でしょうか。できれば1段階はキープしたいところ。
ただ、HPが減っている仲間がいるなら補助より回復を優先しましょう。
マホカンタは通常なら優先度はやや低め。マヒャドならベホマラーで回復が間に合うので、全員に使うほどの必要はありません。
使うとしたら中盤以降、マヒャデドス対策に僧侶にかけるくらいでしょうか。敵の攻撃に完璧に回復を合わせてくれる達人揃いならおそらく不要でしょう。
闇なら別ですが。

回復を合わせるタイミング。
ベホマラーは詠唱が長め。見てから使っても間に合いませんが、逆に使われた直後に回復を合わせることが可能。
マヒャドやマヒャデドスに対しては見えてから使うと、ちょうどダメージを受けた直後くらいに回復が可能です。
けんじゃのいしは発動が早いので、ブレスに合わせて使うのはいいですが呪文には回復の方が早くなってしまいます。
大体「テロテロテロ」と同時に使うと、ダメージを受けるのと回復がぴったり合うでしょう。

戦士のチャージタックルで止められるのは、呪文と死絶の美学。
ブレスや滅びの愉悦は見てからではまず間に合いません。魔王の抱擁は間に合う場合もありますが、避ければ済む技なので使ってしまうのはもったいない。
黄色以降のローテ時には、滅びの愉悦が来たら次の死絶を止める! という意識を持っているといいかもしれませんね。


少しでもご参考になれば幸い。
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