カーロウ「これはこれは大魔王様 こんなところに
そんな恰好で寝られては カゼをひきますぞ」
リト「いや~、最近あちーからさ・・
それに夜インしてもすーぐ眠くなって寝る準備もおっくうで・・
ていうかウチ、ベッドじゃなくてマットレスを都度敷くから余計面倒というか・・」
カーロウ「なんのことやら・・
その分だとレベル上げはあまり進んでいないようですな」
日々の積み重ねとやらは一体どこへ・・」
リト「そうそう!こないだ話したメタキン募集でさ
知らないアイコン付けた人がいて!
今修練の心得なんてあるのね~
1000円払って3日間経験値ドーン!!」
カーロウ「俺も俺も!って鼻息荒くして、
寝落ち寝落ちで10レベル位しか上がりませんでしたな」
リト「それバラしたらあかん・・ていうか何きみ・・そんなキャラなの」
カーロウ「大魔王たるもの、強さは不可欠でございます
レベル、装備、プレイヤースキル
歴代で3欠の大魔王は初めてお目にかかりました」
リト「辛辣だな・・3密みたいに言いおって・・
レベルと装備はなんとかするから、
大目にみてよ カーちゃんw」
カーロウ(今代は先が見えますな・・)