テーマハウジングなんですが、実際ハウジングした日誌でもなければ、ハウジングしたお宅にお邪魔した日誌でもありません。
写真ないのも殺風景なので、ティア住に行ってのせられなかった写真をはっときます。
さてティアにはない物件って何?って思ったあなた。何かというと事故物件です(T_T)
最近同じタイトルの映画公開されました。まだ観てないんですが特番やってまして、そこで事故物件危険度チェックなるものがありました。事故物件の可能性があるのは4つ。8項目の中からお選び下さい。
1、契約期間が決められている
2、T字路の突き当たりに立地している
3、不自然に綺麗な場所がある
4、ルームシェア・ペット等の規制が甘い
5、周りの部屋が長期間空室
6、部屋や柵や壁が歪んでいる
7、繁華街が近い
8、建物の名称が変更された
あなたの危機管理能力はいかに?
さて答えは?
では正解
1、契約期間が決められている
告知義務は1人と解釈し、次の入居者で家賃を相場に戻す。
3、不自然に綺麗な場所がある
改装料金を抑えるため、事故現場の一部だけを新しくすることがある。
4、ルームシェア・ペット等の規制が甘い
新規入居者を獲得するため、それまで禁止していたペットやルームシェア、楽器などの規制を緩める。
8、建物の名称が変更された
事件で物件名を報道され、その痕跡を消すために名称を変更することがある。
今回紹介した特徴は、都市伝説レベルの事例です。客観的な根拠や、事実の証明はありません。とのことですが、物件探しの参考にしてみては?
んでもってなんでも事故物件の告知義務は、最初に事故物件に住んだ人のみで、なんと次からは告知義務はないらしいです!
ティアになくて良かった(>_<)