シバァーさんから新たなバトンを受け取りましたので、書いていこうかと思いますがお題が難しかった!w
あいうえお作文にて自分の特徴を述べると言う…。
【う】うれしたのしだいすき
ドリカムの歌ですが、大好きです♪
よく最近のアストルティアはスカスカだと言われていますが、楽しむのもつまらなくするのも
自分次第だと思うんですよね。
少なからず私は日々楽しんでいるので毎日アストルティアを満喫しています♪
【ぃ】イン率高いです。ほぼ毎日インしてます。
なぜか?
ティアが楽しいからです(*^ω^*)
【す】数字に弱いのにふくびきの確率統計とっては毎年ちょっとした考察を書いてます。
昨日統計取り終わったので数日の間に日誌をUPしたいと考えております。
【た】たいした動きは出来ません。
バトル中、特に緊張してくると何からやっていいかわからなくなることがしばしばあります。
特に魔戦や道具といった補助職はオロオロするのでなり手がいない時しかやりません(´・∀・`)
【り】理屈っぽいところがあります。
悪気はないので許してくださいませ(^-^;
【あ】アストルティアが大好きです♪
何だか義務のようにティアにインしますが、日課もそれほど苦ではないし仲間うちで色々遊ぶのが
とにかく楽しいです(o^-^o)
特徴なのかな~?
とか疑問に思いますが、なかなか難しいお題でございました。
えーと、2012年9月30日にムチ盗賊としてアストルティアデビューをしましたが、完全にログインしなかったのは2012年10月1日のみです。
他は風邪を引いて熱を出しても花の水遣りにちょっこりインしたりしてました…( ̄▽ ̄)
さて、この3年間を振り返ってみましょう。
悲しいこと
フレンドさんがどんどんログインしなくなってしまったこと。
チムメンさんも言わずもがな…。
活気あったあの頃は兵どもが夢のあとなんでしょうか。
平家物語の冒頭がしっくりくる最近のアストルティアのような気がしてなりません。
私は楽しんでいますよ!!(←ここ強調しておきます!!
凹んだこと
は、特にないです。
ガルゴルが流行っていた時期に鯖1ジュレットで募集を掛けていた時にオガ男(キッズと思われる)に非常に失礼な言葉遣い&上から目線でPTに誘われたのでめちゃくちゃ丁寧語で丁重にお断りしたことがあります。
正直「なんだコイツ?」って思いましたけどねw
あえてそれを言わないのが大人の対応だと思ってます。
焦ったこと
ご近所さんの畑の水遣りをしていた時の事、その家主さんが庭具の権限を「誰にでも」にしていて、勝手に片づけてしまってどうすることも出来なかった事。
かなり焦ってサポートに報告したりして「どうしよう、どうしよう」と思っていた矢先、家主さんと会うことが出来て一件落着。
不愉快な思いをさせたのではないかとお詫びの1000Gを添えて畑をお返しした事を思い出します。
これが今までで一番焦ったことです。
苦手なこと
上記のとおり魔戦や道具といった補助職苦手です…。
うまく立ち回れない上に武器スキルを1職につき1つしか降ってないので、それでも良ければお誘いください…。
一番印象に残っていること
種族がお魚ですので、レーンの村から出発してジュレットに行くまでの道中とジュレットのあの真っ白い素敵な町に着いた時の感動ですね!
2か月ほど遅くティアデビューだったので初期村にはそれほど人がいませんでしたので、ぼっちでモーモン狩りまくってLV10にして初期村のボスも一人で倒し、ジュレットも一人でたどり着きました。
あのジュレー島下層のどうくつに一歩足を踏み入れた時はリアルで足がすくむような感覚を覚えながら早く洞くつ抜けたいと思っていましたね。
ですから、ジュレットについてあの町を見た時の感動は特に胸に焼き付いています。
リアルの自分がギリシャの街並みを見ているかのような錯覚をするくらい新鮮でワクワク感がありました。
これからも冒険は続いていきますし、新しい街がどんどん追加されていきますが、ジュレットの最初にたどり着いた時の感動を何度となく味わいたいなと思います。
次にバトンを回したいのは
いつも一緒に遊んでくれる あべるさん、ばるちゃん、ソーくんにお願いしたいな~と思います!
この日誌を読んでいてくれたらお願いします(*ゝω・)ノ
では!