(画像は https://tgws.plus/dq10/pic797 に掲載)
ベータ版のころからの知り合いならご存知かもしれませんが、私はふん集めが趣味です。
いえいえ、リアルふんではなくアストルティアのふんアイテムです。
近頃農業が忙しくてふん集めに行けず、深刻な糞欠となることが少なくありませんでした。
そういうときにはよくひらめき無しの低レベルのムチ盗賊をサポートとして雇うようにしていました。
火力の低さで一戦闘を長引かせじっくりと盗むことができ、MPが0になった後はいろいろやろうぜで高確率でぬすむを使ってくれていたのです。
今回は少し趣向を変えて、かなり強めのツメ盗賊二人を雇いました。
ターゲットはオルフェア地方西のたまねぎマン。
単にフレンドがツメ盗賊だっただけなので全くの偶然なのですが、
会心の一撃が出なかったとき:二人がかりで1ターンで赤ゲージ
会心の一撃が出たとき:一人で赤ゲージ
となって、どの場合でも1ターンでサポートが盗みを始める赤ゲージに到達し、それでいてとどめには至らない絶妙火力となりました。
これにより、1ターン目:削り、2ターン目:盗み、3ターン目:とどめ、という無駄なく盗んで連戦できるパターンができました。
たまにいる盗みにくい個体(経験則)にさっさと見切りを付けられるとか、証発動や自然にドロップする分に期待できるとか、小額ながらゴールドも手に入るとかがあるので、盗みをほどほどにして戦闘回数を増やすというのもありだな、と感じました。
少し火力を落として4確圏内の盗賊3人に変えたら戦闘回数を稼ぎつつ盗みの試行回数も増やせそうですね。
ダメージ計算までして編成しなおす根性は私にはありませんが…。