デルクロアさんが楽しそうで何よりでンス。
…と、それだけでは寂しいので追記。戦略に関して少し【ネタバレあり】
全員レベル50以下で職被りなし、装備はどうぐ使い装備一式という縛りを入れてやってみました。
初戦は写真を撮っている間に全滅。
二戦目は磁界シールドなどを使ってすぐには死なないようにしたけど、やっぱり全滅。
シンプルに言って、僧侶がやわらかすぎました。
サポート仲間はコメントの面白さで選んでいたのですが、今度は真面目に選出…といきたかったのですが…
タ フ な 僧 侶 が い な い
ええ、多分みんな真っ先に僧侶のレベルを上げるんでしょうね。
HPと会心完全ガードが揃っている僧侶さんは見つかりませんでした。
ということで、メインヒーラーはパッシブ充実した賢者。
それも、盾を持てる素手賢者。
預けた人も、まさかばくれつけんではなく会心完全ガードをさせられるとは思わなかったことでしょう。
アタッカー役は片手剣魔法戦士とエンタシスマン。
魔法戦士さんはバイキルトからのはやぶさ斬り。
エンタシスマンは、メラゾーマでも使ってくれるかと思ったらひたすら火吹き芸。
…で。
また負けました。
シンプルに言って、賢者一人じゃ回復が間に合わない。
だからといってヒーラー二枚にするのも癪だったので、そろそろどうぐ使いの真の力を見せ付けてやることにしました。
どうぐ使いの真の力、すなわち、どうぐを使う力。
特やくそうとまほうのせいすいとせかいじゅの葉を山ほど持っていきました。
そしてどうぐ範囲化&倍化からどうぐを湯水のように投入。
やることなくなった賢者さんがばくれつけんしたそーにこちらを見ていたような気がします。
ともあれ、これで勝つことができました。
どれほどどうぐを使ったかは見たくもありません。
消耗を気にしなければ大体勝てるという点は、スーパースターにも通じるところがあるように思えますね。
Q.で、これからもどうぐをいっぱい使っていきたいですか?
A.バカめ。答えは ノーだ。