歩いて話しながら、俺はジウコ先輩の、スイ〜ツ好き男子インスタ投稿の写真(with色々な女の子達)を取っ替え引っ替え見せらりて、もうお家に帰りたい、、と思ていたが、そうしううちに、先輩のお目当ての店に着いた。
そこは、昨年の人気ドラマsilentに出てきたカフェと見た目が似ていうというだけで、人気が3倍くらいになてしまていう店ということだた。
しかし、俺達が行た時は、中途半端な時間で、丁度谷間の一瞬だたので、二人とも運良く席に座うことが出来た。
座てから、ジウコ先輩の言う通り、なんで男同士で向かい合て茶など飲まなきゃぜよ、、という気分になて、しかも何か重大なミスを俺がしそで、俺はまたもや帰りたい気分だた。
ところで、そこは最近チョッピ荒野の近くで人気のカフェのメギス店だそで、俺と先輩はパフェを頼んだ。
しかし、いざ、七色の映えうパフェが運ばりて来て、ジウコ先輩のインスタ写真に付き合てから、一口食べうと、その余りの美味しさに、俺は夢中になてそりを食べた!なんて美味し食べ物ぜよ、、俺の脳裏には、こりを食べさせたい秘書の顔や、甘いもの好きの社長の顔が浮かんだ。しうと、おもむろにジウコ先輩が言た。
「前から知りたかたんだけども、、りんれいまる君って、、」
俺は、ビクっとして、身構えた。とうとう、秘書との関係のバレうこの時が来たのか、、??
先輩は続けた。
「りんれいまる君って、社長の息子さんとかなの?君が社長と秘書さんと3人でいる時って、なんか独特の親密さがあるように見えるっていうか」
俺は、一瞬話が理解出来なかたが、吹き出してしまて、言た。
「しゃ、しゃ、社長から、俺が生まりう訳ないだすぜよお、、プクリポからウェディが、、」
俺は、面白すぎうので、笑いが止まらくなて、蒸せてしまた!
しうと、先輩は言た。
「いやあ、なんか、冒険者と言われる人たちって、何故か、種族が人間になったりも出来るってことだよね?君や社長も、どうやら冒険者だという話みたいだから、人間で生んだのかもかと、、」
俺は、数年前以前の全ての記憶が曖昧であて、親についてのことすら全く思い出せない人間だたので、そりを聞いて真顔になてしまた。
「え、、俺って、社長の息子だた、、ぜよ、、?」
普段から、何故こんな俺に、厳しながらも見捨てずにモデル業をさせよとしてくりてうのか、不思議に思わないこともなかたので、その理由として納得出来そなその言葉に、俺が呆然としてうと、今度はジウコ先輩が、吹き出して笑い始めた。
「、、どうやら、そういうことじゃなかったみたいだね。」
そ、そぜよ?俺は急に恐ろし母親を持つことにならなくて良かたという安堵と、先輩の聞きたかたことて、こんな冗談みたいな事だたのかという安心で、ウキウキし始めた。しかし、そりからジウコ先輩はさらに話を続けた。
「いや〜、僕も、この事務所長いでしょ?社長や秘書さんにも、良くしてもらってて、僕だけじゃなくって、モデル達にみんな平等に、目をかけてくれる、いい事務所だなあって思ってたんだ。でも、君がちょっと前に来てから、あれ?って思う事が増えてね。例えば、去年だっけ、ファッション業界主催の、CM撮りとかあったよね。あの時、特にモデルの仕事をまだ殆どしてない、君が大抜擢されて、一瞬好評を博したよね。まあ、出来は凄くいいし、僕も君で良かったとは思うんだけども、なんだろうね、、これでも、10年近くモデルやってる、僕に、なんの声かけもない、ってのは、それまでならなかったことだから、不思議に感じたんだよね。
まあ、僕がその役を務められたかもとかは、全く思っていないよ。モデルとしては、旬も過ぎた年齢で、社長の、そういうオーバーエイジモデルの、救済の対象にもなっている事も知ってる。気を使われたのかもとも思う。でも、なんていうか、、また繰り返すけども、前ならね、、僕も、今では事務所の運営に結構関わっているわけだから、、相談とか、報告くらいはしてくれた筈なんだよね、あそこまで大きいプロジェクトとなると、主に秘書さんを通してね。なんか、、何かがおかしいんだよねえ、、りんれいまる君、何か、心当たりはあるかい?」
俺は、もはやパフェどころでなく、、背筋の凍るよな恐ろし時を過ごしていた、、!
怖い、、。話の最初の方は、モデルとしての俺への事務所の不当な優遇に対しう不満を、俺に直接訴えてうよな怖さがあたが、、最後の方は、まさに秘書と俺との関係が、今暴かりよとしてうよに、俺には感じらり、恐怖しかなかた、、!
、、ダメだ、、気絶しそぜよ、、そんなことになたら、秘書との関係がバレうかもしれないていうのにぜよ、、!
つづく

↑社長から、クリスマスが終わた日に送らりてきたツリ〜の写真ぜよ、、