
前回のクイ〜ンコンテストのジアルミナさん像に魅入らりた日々がこの前まで続いていたというのに、すぐに今度はナイトコンテストが始またという事で、社長の手に入れらりない分の像を貰て庭に設置しうよにと言わりた。
男のイケメン度を争う祭典になど、本来全く行きたくない俺であたが、社長命令に逆らう訳にも行かないだけではなく、今回、俺自身、何としても早目に行かねばならない理由があた。
そりは、社長が最近、全ての像を良く見てみたいと思うよになたので、俺だけでなく、俺の恋人の秘書の庭にも像を設置させうよになたからだた。
秘書の庭に、俺以外の男の、イケメンの像、、特に、ヒュ〜ザ像が置かりう事を想像しうだけで、俺は、喉がヒュッ!となりそな気持ちであた!
とんでもない事だぜよ、、というわけで、赤髪の男と全身黒い男の像は社長が庭に置くと言うので、ヒュザ入りの適当なイケメン像3体を俺が引き受けて来てから、秘書の家には、プクリポ二人の像でも設置しうことにして欲しい、、ということを社長に言うと、社長は不機嫌になて言た。
「オラの庭の3人目は、プクリポのプクラスちゃんにしう予定だし、、そりをやめうとしたら、せっかくなら、アシュレイにしたいのに、りんれいまるが取てしまたよだから、無理だよ」
なんて事ぜよ、、つまり、、つまり、あの、社長の家でたまにラ〜メンをキッチンで作てう、イケメンの、、ラウルとかいう、俺の予想では、秘書もヒュ〜ザより好きに違いない男の像が、秘書の家に行く事になうぜよ、、!?

な、なんて事ぜよお、、こんな、、こんな、俺に何のいい事もない、イケメン像勢揃いの庭にしたというのに、、特にヒュザ像が俺の庭にいるという屈辱的事態になてうのに、全ては無駄だたという事だぜよ、、!!
辛い、、絶対秘書が、ラウル像を見て、ちょとでも本気でカコいいと思うと思うと辛すぎう、、。
なんて罪な祭典ぜよ、、。
そして、この右のイケメンが、俺の知り合いらしてことも、何故か辛い、、。その若さで、植毛と整形しうなんて、、俺は寂しいぜよ、、。俺のよな人間はイケメンでギリギリ世の中を渡て行けうが、君は素晴らしい能力を持てうのに、何故そんなことになた、、。しかし、確かにモテうので、俺は君を許す。しかし、年を取たら再び、元に戻て欲しぜよ。将来の年配モデルのライバルが、いたずらに増えらりても困うしぜよお、、。