自分の浅ましさを反省してfun職人になろうと
おumaさんからfun no回収を黙々としていたのが前編のあらすじでした。
ただひたすらfunを回収してと何かに目覚めたのです。!
タララタッタッタ〜〜〜!
fun職人(盗賊)のレベルが75になりました!(*゚▽゚*)
極めた!?
これは師匠に報告だ〜
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バドリー岩石地帯へ

( ̄ー ̄)ニヤけながら移動!
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ルンルン気分で師匠に報告!

ニヒル「師匠!fun職人極めちゃったかも〜(*゚▽゚*)」
モルニフ「・・・」
ニヒル「・・・?」
モルニフ「・・・」
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モルニフ「ヴァカモノ〜〜〜!(`・ω・´)」
ニヒル「(>_<)」
モルニフ「fun職人をなめるな〜〜〜!」
ニヒル「(>_<)」
モルニフ「ニヒルよ、fun職人の仕事を言ってみろ」
ニヒル「①おumaさんの状態を見極める
②おumaさんからfun no回収
③funの精製です〜」
モルニフ「そうだ」
モルニフ「昔はそれを
[見極め3年、回収5年、精製一生]
と言ったものだ。」

モルニフ「funとは常に移り変わり変質するもの、そして、
fun職人とは常に最高のuma no fun目指すもの」
モルニフ「精製とは己が「み」を削ってなすが為に一生であり、
故にfun職人とは極めることのできぬ道なのだ」
ニヒル「(T ^ T)」
モルニフ「しかし、ここまでよく頑張った。」
ニヒル「し、師匠!」
モルニフ「これからも共にfun職人として励もうぞ!」
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ニヒル「それはイヤ、自分で頑張る」(・ω・)

今日もfun職人として精(生成物)を出すのだ〜(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
〜完〜
追伸
ポストの制限は解除してね。(๑≧౪≦)てへぺろ